まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

寒くね?

2009-10-25 22:38:54 | Weblog

めっきり寒くなった仙台ですが、


みなさまのところはどうですか?


寒いと頭痛も酷くなる。


最近頭痛ばっかするんですよ・・・(T-T)


ってか、体調不良?みたいな。


風邪ひいてる訳じゃないんだけど、


頭痛、寒気がほぼ毎日。


気をつけないと風邪どころか


インフルにかかっちゃうかも?


みなさまも気をつけて!!

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サムライ・ハイスクール 其の弐

2009-10-25 22:21:03 | ドラマ

其の弐

『対決! 騎馬の乱』





「頂き申す。」と手を合わせる侍小太郎。


「失敬ながら、南蛮料理は遠慮させて頂きたく。」


母が心配して侍小太郎の熱を見に行くと、

侍小太郎は母を避け、


「今は話せぬが、いずれそのうち・・・」


(え? そうなの?)と小太郎。



翌朝、やっぱり戻れなかった小太郎。

朝稽古をする侍小太郎。


「朝稽古は武家の習いじゃ。」


「早く学校行け。」と優奈。



制服を着て外へ行く侍小太郎。

そこで待っていたのは中村。


「拙者は殿を迎えに参ったでござる。」


「殿? わしは家臣を持てる身ではござらん。」


「望月くんてホント面白いね。

僕、家来になるからね。」




数学ワールドカップに出場する黒田を取材に

テレビ局がやって来る。



体育祭で騎馬戦が行われることになった。

騎馬戦と聞いてやる気になった侍小太郎は、

騎手に立候補。



体育館で中村と掃除をしていた侍小太郎の元へ、

あいがやって来て話をする。

保健室へ行って、専門家に診てもらおうと言うあい。


「わしと睦みあいたいか。」


侍小太郎はあいを引き寄せる。

が、あいにビンタされ元の小太郎に戻った。



小太郎は図書館に行き、ひみこに話す。


「よくあることじゃね?」と、

そして周囲に知れると死んでしまうと言われる。



その夜、夢を見る小太郎。


「地の利を味方につけるのよ。

戦は最後の最後まで

何が起こるか分からぬということじゃ。」


侍小太郎のせいで

騎馬戦に出なきゃならないことを思い出した小太郎。



騎馬戦の練習が始まるが、

小太郎たちは全く役に立たない。

黒田の取材でテレビが来るから、

八百長で黒田を勝たせるよう、

サヤカに命令する校長。

黒田にバカにされ、やる気になってた小太郎に、

サヤカがワザと負けるよう話をする。


「大人になりなさい。

社会に出たらこういうことに繰り返しよ。」


納得出来なかった小太郎だったが、

結局受け入れてしまう。

それを聞いたあいに怒られる小太郎。



体育祭当日。


「俺、戦いたい。」と小太郎。

中村たちも小太郎の言葉でやる気になり、

前半が終わった時、小太郎は鉢巻を7本、

黒田が10本取っていた。


後半が始まる前、教頭が小太郎と中村を呼び出し、

小太郎は赤点教科のレポートを出せば卒業、

中村は大学の推薦をチラつかせられる。


「自分で選びなさい。

将来を取るか。

今日の騎馬戦を取るか。」とサヤカ。


「俺は、俺は今日の騎馬戦を取ります。

将来の為に八百長するのが大人なら、

大人になんかなりたくないです。」


頷くサヤカ。



後半が始まり、集中攻撃を受ける小太郎。

殴られ気を失ったその時・・・

侍小太郎が光臨。


「多勢に無勢。

地の利を味方にするのじゃ。

進め!!」


1対1に持ち込むと言い校舎裏へ。

次々と鉢巻を奪った侍小太郎は、

校庭へと戻り黒田と決着の時!!


「言っただろ。

努力しても無駄だって。」と黒田。


「笑止!!

お主の生き様、口惜しゅうて仕方ないわ。

戦の負けは、己に負けた時 生ずるもの。

己の欲に負け、誇りを捨てるなど武士の恥。

いざ尋常に勝負!!」


見事、鉢巻を奪う侍小太郎。

しかし、場外に出たということで失格に。



小太郎は初めて、

侍小太郎に会えて良かったと思うのでした。





なんだか面白く思えてきたよ。

侍コントだと思えばいんじゃね?(笑)


侍になるのも戻るのも衝撃が必要なのね。

けど侍小太郎はよくパニックにもならず、

現代についていけてるよね。

制服来て学校行ったり、

小太郎家族にもなんの疑問もないんだね。



其の壱

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