あの出発(たびだち)の日からちょうど10年。
嵐、5人のフライトレコーダーともいうべき初の
コンプリートビデオクリップ集、DVDでついにリリース!
自身初となるミリオンセラーを記録し、
現在もロングヒット中のコンプリートベストアルバム
「All the BEST ! 1999-2009」に続く“5×10”シリーズ第2弾は、
すべての嵐ファンが心待ちにしていたビデオクリップ集。
99年のデビュー曲「A・RA・SHI」から
今年5月にリリースしたシングル「明日の記憶」
「Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」までに制作された
計30曲のビデオクリップに
「Lucky Man」(アルバム「How's it going?」収録曲)の
ビデオクリップを加えた全31曲をコンプリート。
曲間にはこのクリップ集のために新たに撮り下ろしたお楽しみ映像を収録。
さらに特典映像としてこの春シングル「Believe」発売時に
嵐とあの竜の子プロダクションがコラボレイトし、
同プロダクションのアニメキャラに5人が扮し話題騒然となった
“animation film of Believe” の約11分にも渡るフルバージョン収録。
嵐、10年の軌跡を2時間半超!のボリュームで
リアルに辿るマストバイの永久保存版DVD。
ってな訳で、
ベストアルバムに引き続き買っちゃいました♪ (>艸<*)
イヤ、だってさ、これは見たいじゃん!!
忙しくて予約しに行けなかったけど、
買えて良かったよ。
どれ、これから見るよ、あたしは。
癒されるのさ~。
↓ 因みに収録曲♪
[DISC1]
01 opening~ A・RA・SHI
02 SUNRIZE日本
03 台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
04 感謝カンゲキ雨嵐
05 君のために僕がいる
06 時代
07 a Day in Our Life
08 ナイスな心意気
09 PIKA☆NCHI
10 とまどいながら
11 Lucky Man
12 ハダシの未来
13 言葉より大切なもの
14 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
15 瞳の中のGalaxy
16 Hero
17 サクラ咲ケ
18 WISH
[DISC2]
01 intro~ きっと大丈夫
02 アオゾラペダル
03 Love so sweet
04 We can make it!
05 Happiness
06 Step and Go
07 One Love
08 truth
09 風の向こうへ
10 Beautiful days
11 Believe
12 明日の記憶
13 Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
アラシ★タツノコ
14 “animation film of Believe”
どう?
見たくなったでしょ?(笑)
第2話
『親子を守る戦闘術』
デートクラブ摘発のため、
ホテルの張り込みをする奏とマルオ。
ドアを爆破しようとする奏を慌てて止めるマルオ。
爆破じゃなく鍵でドアを開ける。
けど入って早々に銃を向ける奏。
女の子たちを保護して犯人を逮捕する。
奏はデートクラブで蜂のバッジを探すが出てこなかった。
「ガセだ。」
由岐の居場所がバレてるため引っ越し。
今回は奏とマルオも一緒に住むことに!!
男2人と一緒に住む方が危険だと由岐。
「危険なのは片方だけですけど。」と堀川。
弁護士の小宮山が狙撃未遂され、
小宮山の自宅に行くよう言われる奏とマルオ。
息子の宏輔を保護する。
奏はひとりで捜査に出かける。
蜂のバッチをつけたヤツらに、
写真を返しておいてくれと渡す。
しかしその写真を破き、
店にいた男たちが奏に襲い掛かる。
が、奏が全員倒してしまう。
奥には甲斐崎がいた。
宏輔を小宮山の事務所に連れて行ったマルオ。
しかし小宮山は何故連れて来たと。
小学生ならひとりで留守番出来るはずだと言う。
結局行くところがなくて、
マルオは由岐のところへ連れて来た。
小宮山の扱った事件は多く、
小宮山を恨んでいる人も沢山いる。
小宮山は2年前に神野と関係があったと言う大友。
全然捜査が捗らずマルオが愚痴。
「何だよ、あの弁護士!!
いっそのこと撃たれちまえば良かったんだよ。」
マルオの言葉に反応する奏。
父親が撃たれたことを思い出す。
「それ2度と言うなよ。」
上着を脱いだ宏輔の腕が怪我しているのを見つける奏。
その頃、マルオは合コン。
しかし相手はレディースだった。
「これは集会って言うんだよ。」
「イジメられてるのか?」と宏輔に聞く奏。
悪い弁護士の子供だからイジメられてるらしい。
そんな宏輔に闘い方を教える奏。
小宮山の警護で事務所にいる奏とマルオ。
小宮山に柴田から電話が入り、
刑事を振り切って出て来るよう言われ、
小宮山は裏からこっそり出て行く。
奏はなんとなく感じ取り、
小宮山が出て行ったことに気づき、
すぐに後を追うよう外へ出る。
すると小宮山がタクシーに乗ろうとしているところだった。
そこを銃で狙われた小宮山。
マルオと奏は犯人を追いかける。
犯人を追い詰めるが人質を取られ、
またマルオに説教を始める奏。
隙をつき人質を助けて犯人を確保したものの、
仲間がもうひとりいて銃を向けられ、
仲間を放せと言われ逃げられてしまう。
由岐にバイト出来るかもと言ってしまうマルオ。
喜ぶ由岐に奏が、まだ決まった訳じゃないと。
由岐はバイトやりた~いと、
奏に絡み、背中に乗っかる。
すると奏に投げられ倒されてしまう。
「投げられた~。
あたし女の子なのにぃ~。」
また小宮山が狙われた。
奏は柴田が狙ってると言う。
柴田は政治家に転身するつもりで、
過去を色々知っている小宮山を消したいらしい。
否定する小宮山に、
狙われたのは2度とも柴田に呼び出された時だと。
そこへ宏輔がいなくなったという連絡があり、
小宮山は学校だと思うと。
宏輔が人質として狙われる可能性があると、
奏たちも急いで学校へと向かう。
犯人たちも学校に向かっていた。
宏輔を見つけた奏たち。
小宮山も「良かった。」と抱きしめる。
犯人たちが攻撃して来た。
奏が犯人を食い止めてる間に、
小宮山たちを逃がす。
しかし、もうひとりの犯人が宏輔を人質に取った。
宏輔を放す代わりに小宮山をよこせと犯人。
宏輔が銃を突きつけられてるのを見て、
誰かが銃を突きつけられてる場面を思い出す由岐。
奏が犯人の後ろから忍び寄り、
なんなく犯人を倒す。
誰に頼まれたか聞く奏。
「言えるわけないだろ!」
犯人の側を撃つ奏。
「殺すぞ!」
「気をつけなよ~。
この人アメリカ帰りだから
ポンポン殺しちゃうよ。」
「そうゆうこと。」
それを聞いて、柴田に頼まれたとあっさり吐く犯人。
小宮山を見送った後、話をする由岐。
「さっき思い出したの。
誰かが銃を突き付けられてた。それだけ。」
その後、奏は小宮山から神野のことを聞いたが、
小宮山はあまり詳しいことは知らなかったらしい。
由岐が喫茶店でバイトをすることになった。
護衛として堀川も一緒にバイト。
奏は由岐の兄だと名乗り、店長に挨拶する。
あまり接客させないで欲しい。
そして毎日ここに来る客を写真に撮るよう頼む。
そこにもうひとり、新人がいると紹介される。
吉村と名乗る甲斐崎。
奏が怪しんで見ている。
早速、由岐の居場所バレてるけど?
どうすんだい。
堀川が護衛じゃ、頼りなさ過ぎるよ(笑)
今回は母からの電話が少なくて良かったよ。
けどあれって、
奏が出なければ済むことのような・・・(‐∀‐;)
時間が出来たらかけ直せばいいんじゃん?
ってか、由岐何者~!!
第1話