まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

台風のようです

2009-10-26 21:58:32 | Weblog

今日も寒いっすねぇ。


雨だし。


しかも凄い雨。


また台風らしいね。


ヤダ~。


またびしょ濡れで行かなきゃないのかな?



昨日からの頭痛ですが、


今日の朝起きたら治ってるかと思ったんだけど、


起きた瞬間から頭痛だったよ・・・(‐∀‐;)


萎えたわぁ~(´Д`;)


で、ず~っとしてたんだけど、


夕方辺りから治まってきて、


今はすっかり良くなりましたよ。


やっぱ寒いからかしら。


なので今日は布団を増やします。


毛布を出そうと思ってる。


寒いのキライ!! (>ω<。)

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引き分けかぁ・・・

2009-10-26 21:53:39 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第8節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点18)
             スポルティング・ヒホン(7位/勝ち点11)

アウェイ、エル・モリノン・スタジアムで対戦。


クリスティアーノ・ロナウド、ファン・ニステルローイ、イグアイン、ベンゼマ

  負傷者リスト入りのため欠場。

ラス 私用のためクラブの許可を得て欠場。

メッツェルダー、ガゴ、グティ 怪我が完治し招集メンバーに復帰。


DF陣ではアルビオルではなくガライが先発出場。

  ペペとセンターバックのコンビを形成。


中盤では左サイドにファン・デル・ファールトではなく

  ドレンテが先発出場。


カカはトップ下として1トップのラウルと連携。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、ガライ(65分、アルビオル)、マルセロ

MF : シャビ・アロンソ(77分、ファン・デル・ファールト)、

    ディアッラ、グラネロ、カカ、ドレンテ(58分、グティ)

FW : ラウル



【控え選手】

デュデク(GK)、アルベロア、アルビオル、ガゴ、グティ、

ファン・デル・ファールト、アクーニャ



【結果】

スポルティング・ヒホン 0-0 レアル・マドリード



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                勝ち点 22

2 レアル・マドリード            勝ち点 19

3 セビージャ                 勝ち点 16

4 バレンシア                勝ち点 15

5 デポルティボ               勝ち点 15



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ)      7

1 ダビド・ビジャ(バレンシア)               7

3 リオネル・メッシ(バルセロナ)             6

3 ワルテル・パンディアニ(オサスナ)          6

5 セイドゥ・ケイタ(バルセロナ)              5

5 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)    5

5 アドゥリツ(マジョルカ)                 5



【次節 第9節】

10/31   ヘタフェ(8位/勝ち点12)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ドローかぁ・・・


ちょっと痛いかもなぁ。


みんな早く怪我治って~!!


その代わりと言っちゃ~なんだけど、


グティが戻って来て嬉しい♪


次は勝ちますように。

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リベンジ!!

2009-10-26 21:29:25 | 福士誠治〚舞台〛

申し込みましたよ!!


福さまの舞台チケット。


今度はどうか取れますようにぃ~(*-人-)☆


激戦のため取れなかったみなさま、


忘れず申し込みしましたか?


リベンジのチャンスですぞ。


また取れなかったら凹むどころか、


きっと泣くわ・・・


やっぱ最終日は観たいもん♪


みなさま、共に祈りませう。

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寒くね?

2009-10-25 22:38:54 | Weblog

めっきり寒くなった仙台ですが、


みなさまのところはどうですか?


寒いと頭痛も酷くなる。


最近頭痛ばっかするんですよ・・・(T-T)


ってか、体調不良?みたいな。


風邪ひいてる訳じゃないんだけど、


頭痛、寒気がほぼ毎日。


気をつけないと風邪どころか


インフルにかかっちゃうかも?


みなさまも気をつけて!!

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サムライ・ハイスクール 其の弐

2009-10-25 22:21:03 | ドラマ

其の弐

『対決! 騎馬の乱』





「頂き申す。」と手を合わせる侍小太郎。


「失敬ながら、南蛮料理は遠慮させて頂きたく。」


母が心配して侍小太郎の熱を見に行くと、

侍小太郎は母を避け、


「今は話せぬが、いずれそのうち・・・」


(え? そうなの?)と小太郎。



翌朝、やっぱり戻れなかった小太郎。

朝稽古をする侍小太郎。


「朝稽古は武家の習いじゃ。」


「早く学校行け。」と優奈。



制服を着て外へ行く侍小太郎。

そこで待っていたのは中村。


「拙者は殿を迎えに参ったでござる。」


「殿? わしは家臣を持てる身ではござらん。」


「望月くんてホント面白いね。

僕、家来になるからね。」




数学ワールドカップに出場する黒田を取材に

テレビ局がやって来る。



体育祭で騎馬戦が行われることになった。

騎馬戦と聞いてやる気になった侍小太郎は、

騎手に立候補。



体育館で中村と掃除をしていた侍小太郎の元へ、

あいがやって来て話をする。

保健室へ行って、専門家に診てもらおうと言うあい。


「わしと睦みあいたいか。」


侍小太郎はあいを引き寄せる。

が、あいにビンタされ元の小太郎に戻った。



小太郎は図書館に行き、ひみこに話す。


「よくあることじゃね?」と、

そして周囲に知れると死んでしまうと言われる。



その夜、夢を見る小太郎。


「地の利を味方につけるのよ。

戦は最後の最後まで

何が起こるか分からぬということじゃ。」


侍小太郎のせいで

騎馬戦に出なきゃならないことを思い出した小太郎。



騎馬戦の練習が始まるが、

小太郎たちは全く役に立たない。

黒田の取材でテレビが来るから、

八百長で黒田を勝たせるよう、

サヤカに命令する校長。

黒田にバカにされ、やる気になってた小太郎に、

サヤカがワザと負けるよう話をする。


「大人になりなさい。

社会に出たらこういうことに繰り返しよ。」


納得出来なかった小太郎だったが、

結局受け入れてしまう。

それを聞いたあいに怒られる小太郎。



体育祭当日。


「俺、戦いたい。」と小太郎。

中村たちも小太郎の言葉でやる気になり、

前半が終わった時、小太郎は鉢巻を7本、

黒田が10本取っていた。


後半が始まる前、教頭が小太郎と中村を呼び出し、

小太郎は赤点教科のレポートを出せば卒業、

中村は大学の推薦をチラつかせられる。


「自分で選びなさい。

将来を取るか。

今日の騎馬戦を取るか。」とサヤカ。


「俺は、俺は今日の騎馬戦を取ります。

将来の為に八百長するのが大人なら、

大人になんかなりたくないです。」


頷くサヤカ。



後半が始まり、集中攻撃を受ける小太郎。

殴られ気を失ったその時・・・

侍小太郎が光臨。


「多勢に無勢。

地の利を味方にするのじゃ。

進め!!」


1対1に持ち込むと言い校舎裏へ。

次々と鉢巻を奪った侍小太郎は、

校庭へと戻り黒田と決着の時!!


「言っただろ。

努力しても無駄だって。」と黒田。


「笑止!!

お主の生き様、口惜しゅうて仕方ないわ。

戦の負けは、己に負けた時 生ずるもの。

己の欲に負け、誇りを捨てるなど武士の恥。

いざ尋常に勝負!!」


見事、鉢巻を奪う侍小太郎。

しかし、場外に出たということで失格に。



小太郎は初めて、

侍小太郎に会えて良かったと思うのでした。





なんだか面白く思えてきたよ。

侍コントだと思えばいんじゃね?(笑)


侍になるのも戻るのも衝撃が必要なのね。

けど侍小太郎はよくパニックにもならず、

現代についていけてるよね。

制服来て学校行ったり、

小太郎家族にもなんの疑問もないんだね。



其の壱

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目指すは日本一!!

2009-10-24 23:28:33 | 野球

ハラハラドキドキ、


全く支持してないCSが終わりました!!



やりました~♪ ヾ(≧∇≦*)〃



巨人、おめでとう~!!


目指すは日本一!!


今年こそは・・・

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傍聴マニア09 COURT1

2009-10-24 23:18:32 | ドラマ

COURT1

『強制わいせつ罪のリアル』





電話の音で目を覚まし、急いで家を出る森夫。

傍聴席を取るバイトで整理券をもらい並ぶ。

そこで山野に声をかけられる。

当たったらバイト代より高い3,200円で買うと。

しかし断る森夫。



森夫は抽選に外れ、外で缶コーヒーを飲みながら座っていた。

そこへ山野が来てまた声をかける。

山野は裁判を傍聴することを趣味にしていた。


「裁判ほど面白いものはないぞ。」


そう森夫に言う山野。

山野に他の裁判を聞くのを誘われるも、

興味が持てず帰ろうとした時、

ミニスカ姿の美和が法廷に入って行くのを見て、

それに釣られて裁判所に入って行く森夫。


「なんだ、結局来たんじゃないか。」と山野。


けど勝手が分からず迷ってる森夫に、

山野が色々教えてくれる。

新件と書かれた法廷は新しく裁判を始めるものだから、

事細かに最初から裁判のやり方を教えてもらえると。

整理券はどこで配ってるのか聞く森夫に、

整理券を配るのは関心があるものだけだと。


「裁判が見たければ、

ただ、扉を開ければいいんだよ。」



森夫は意を決して扉を開ける。

そこには山野と美和もいた。



そこで開かれていたのは交通事故の裁判。

被告は早朝の空いている道。

赤になりかけている信号でスピードをアップし、

被害者の乗ったバイクを跳ね、被害者は事故死。



「被告人は前へ。」と裁判長に言われ、

立ち上がる被告人。

しかし被告人が立った途端、

森夫が目にしたものは・・・

なんと、大きい髑髏がプリントされたTシャツだった!!


(もっと考えろよ~。全然反省してないじゃん)

と思う森夫。



裁判終了後、森夫がエレベーターに乗ろうとした時、

被害者の母親が隣に並んだ。

それを追いかけて来た被告人。

エレベーターの中の母親に向かい、

「すいませんでした。」と深々と頭を下げる。



それを見た森夫は、

(法廷でそういう態度だったら良かったのに・・・)と。



山野と喫茶店で話をする森夫。


「あ~いうのは、弁護士が気を利かせて

スーツなど心証のいいものにするのが普通だ。」と山野。


そこへ美和が現れる。

美和は森夫に、

「強制わいせつにはもっと酷いのもあるわよ。」と。


そしてその法廷い向かうことになる。



行われていたのは、中年サラリーマンによる

高校生への強制わいせつ。


万引きした女子高生を目撃した被告は、

ホテルに女子高生を連れ込み、

万引きのことを秘密にする代わりにわいせつ行為を行い、

被害者を裸にして200枚以上の写真を撮った。



裁判では被告の妻が出て来て証言。

8年間、性交渉を拒んで、子供が第一だという妻。

「自分のせいで夫がこうなったのだ。」と謝罪。

更に娘の手紙を読み聞かされ、涙を流す被告人。

傍聴席の空気も一気に変わり、

被告人に対する同情心が・・・


しかし反対尋問では、被告がその後、

女子高生に40回以上に渡る

メールや電話をしていたことがバレる。

次に女子高生と待ち合わせた時、

持っていた鞄に入っていたのはロープとバイブだった・・・


(結局、やりたかっただけじゃん。)



法廷が終わった後、山野たちと話をする森夫。

あれは作戦だと山野。

奥さんと弁護士との間でそういう話をしていたのだと聞かされる。

奥さんは法廷で別れるつもりはないといっていたが、

裁判が終わったら即離婚する話を

弁護士に笑いながらしている所を見たと。


そして美和は、被告がいつも持ち歩いているらしい

家族の写真を見たと言う。


(人って生き物が、よく解らなくなりました。)


改めて裁判の奥深さを知る森夫。





ふ~ん・・・

向井くんが見たくて見たんだけど、

なかなか良かったような?


こ~ゆうの見ると、

やっぱ裁判員制度に疑問を感じますわね(-_-;)

素人が口出ししていいとこじゃないと思うんだけど。

高校の時、傍聴しに行ったの思い出しちゃったよ。



にしても、アッキーナに法大生の役って・・・

厳しくないかい?(笑)

イメージが・・・(‐∀‐;)

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マイガール 第3話

2009-10-24 22:11:44 | ドラマ

第3話

『許されない二人』





突然、正宗の母・光代がアパートにやって来た。

コハルはベッドの下に隠れ、

なんとかその場をやり過ごした正宗。



光代にコハルの存在を話せないままいた正宗だったが、

高志が話してしまい知られることに。



正宗は部屋で光代と話し合う。


「ホントにあなたの子なんでしょうね!!」


と言われてしまい、

勝手に産んだ陽子のことも悪く言われる。


「こういうことの後始末も出来ない。」


「後始末って・・・引き取ったのは僕の意思だよ。」


光代に無理だと言われるも、


「自分で育てる。迷惑はかけない。」と言う。



家に帰っても怒りが収まらない光代。

父・清助がコハルのことを聞くも、

会ってないと答える光代。


「僕なら会いたいけどな~。

だって僕らの孫なんだよ。」



光代は影からこっそり保育園を覗いていた。

それを柴田に見つかり声をかけられる。

正宗に連絡を取るという柴田に、

それはやめてくれと、そしてコハルには会えないと、

そして免許証を出して身元を判明させた光代。


柴田は光代に正宗とコハルのことを話す。


「笠間さんが父親としての役目を果たしているとは

言いがたいところがあります。

もっと周りの大人のサポートが必要だと思います。」



清助と光代がアパートにやって来た。

光代は実家に戻って来いと言う。


「でも僕は・・・」と渋る正宗に、


「子供のことを考えなさい。」と言われる。



正宗はコハルに聞く。


「おじいちゃんとおばあちゃんの家に行きたいと思う?」


コハルは戸惑ってしまう。



コハルが保育園で家の絵を描いていた。

そこへ柴田が近付いてくる。

もしかしたらおばあちゃんの家で暮らすかもと言うコハルに、

「良かったね。」と柴田。


「良かった?」とコハル。


「パパもおじいちゃんとおばあちゃんに助けてもらった方が

ラクになるんじゃないかな。」


コハルは複雑そうな顔。



仕事で遅れ、コハルを迎えに行くのが遅れた正宗。


「ごめんなさい。

コハルのせいで、正宗くん大変です。」


正宗は柴田に呼ばれ話をする。

実家に帰るそうですねと聞かれ、

正宗はまだハッキリ決めてないと言う。

そんな正宗に、それは親のエゴだと怒る柴田。


「友哉先生は僕が一人で子育てするのは無理だと思いますか?」


「ご自身が一番分かってるんじゃないですか?」
 


アパートに帰り、正宗はコハルに聞いてみる。


「正宗くんがいい方でいいです。

そうしたら正宗くんは

おじいちゃんとおばあちゃんに助けてもらえるでしょ。

コハルも正宗くんがいいと思う方にします。」



コハルのことを考え、実家に戻ろうと決める正宗。

しかし本心は煮え切らない。

その時、ベッドの下にコハルが描いた絵を見つける。

家の前で、正宗、コハル、陽子が手を繋いでる絵だった。



アパートに来た光代に実家には戻らないと言う正宗。


「僕とコハルちゃんはここで暮らしたいんだ。

この部屋は僕とコハルちゃんにとって特別な場所なんだ。

ここにいると陽子さんを感じられるんだ。」


「過去に囚われると幸せになれないわよ。」


「母さん、それでも僕は幸せだよ。」


それでも光代は正宗を説得しようとする。

片親に育てられた子供の気持ちが分かるのかと。

そんな子供は不幸だと言う光代。


「母さんは不幸だったの?

僕、棺桶のおじいちゃんに向かって

ずっとありがとうて言ってたの覚えてる。

それでも母さん不幸だったの?」



家に戻った光代は、父親との生活を思い出していた。

嬉しそうに光代の世話をする父を思い出し涙を流す光代。



正宗は清助にオムライスの話を聞く。

玉葱が食べられなかった正宗のために、

玉葱を摩り下ろしていたと。

それを聞いた正宗はコハルの為に、

しいたけを細かく刻んでオムライスに入れた。

オムライスを食べ「美味しい」と言うコハルに、

ホッとする正宗。


「コハルちゃんずっとここで暮らそうね。」


「本当ですか?」


「うん、いい?」


「はい!」





光代と父の話は良かったですね~。


ま、確かに実家に帰った方がラクではありますけど、

父はすっかり受け入れてるし、

母もなんだかんだ言いつつ気に掛けるだろうし、

今までとは違ってくるんじゃないですかね。



それよりもですね~・・・

あたし、柴田にイライラですよ(-_-;)

人様の家庭事情にあそこまで口出ししていいのか!?

しかも子供にまで「パパがラクになる」とか言ったりしてさ。

その辺ちょっとどうなのよ?と。



第1話 第2話

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散々だったさ

2009-10-23 22:31:55 | Weblog

今週がやっと終わったわよ(-_-;)


長かったぁ~。


残業続きでもうダメかと思った。


仕事しながら眠くなるしさ。


立ち仕事なのによ!?


眠くなるのよ!?


それってどうなの?(笑)




今週はかなり散々な週だったわ~(o¬ω¬o)



仕事は検体多すぎて残業ばっかだし、


CS初戦で巨人は負けるし、


CLでレアルは負けるし、


舞台のチケットは取れないし、


なんかに取り憑かれてるのかと思った・・・(‐∀‐;)



そうそう。


巨人、今日も負けるかと思ったけど、


何やら逆転して勝ったとか。


王手をかけたようですよ。


良かった。


ドキドキさせるっちゃねぇ~。



それにしてもホント、魔の週だったよ・・・_| ̄|○



お払い?のために、


足に塗ってたマニキュアの色を変えようと思う。


今はオレンジっぽいピンクなんだけど、


ラメ入りゴールドにしてやるからなぁーーーーーっ!!


と、無駄な抵抗をしてみる(笑)



それではみなさま、御機嫌よう。


寒いから布団いっぱい掛けてね~。

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サムライ・ハイスクール 其の壱

2009-10-22 22:57:40 | ドラマ

其の壱

『学園秋の陣イジメ万引き不届き千万』





真田幸村の家臣として戦場で戦う小太郎。

授業中、居眠りして見た夢だった。

先生に注意され、レポートを書くよう言われる小太郎。

実際の小太郎は侍とは程遠く、

草食系男子だった。



レポートを書くため、歴史図書館に行く小太郎。

そこで司書・ひみこに会う。

小太郎の名前を知り、

本来は貸し出さない、とある本を貸すひみこ。


小太郎が本を開くと、

大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った

望月小太郎という自分と同姓同名の侍がいたことを知る。

そして小太郎は夢で見たことを思い出した。



家に帰り、その話をするも、

母と妹は信用するどころか、小太郎に呆れる。

部屋に戻った小太郎のところに父がやって来て、

お前の先祖かもしれないと話す。



あいから中村が捕まるとのメールが来て、

急いで駆けつける小太郎。

しかし、香苗たちの迫力に負けてしまい、

あいから「もういい!」と言われ押される。

その拍子に階段から落ちてしまい・・・


階段の下で倒れる小太郎。

心配するあいが小太郎の名前を呼ぶ。

小太郎がゆっくり立ち上がる。


「気安く我が名を呼ぶんじゃない。」


侍小太郎光臨!!


香苗たちを追い払う侍小太郎。

そしてあいに近付いて行き、


「そなた、わっしの子が欲しいか?」と。

キスしようとするが、気を失ってしまう小太郎。



小太郎が目覚めるとベッドの上。

小太郎は自分の身に何が起こったのか

全く理解出来なかった。



翌日、中村はまた香苗たちのところへ・・・

小太郎が追いかける。

香苗は昨日のようなことしたら、

タダじゃ済まないと言う。



小太郎はゴルフ部に行って、

結城に香苗たちを止めるように言うも、

自分がやらせてる訳じゃないし、

関わりたくないと言われてしまう。



小太郎は中村のとこに駆けつける。

丁度、店から出て来た中村。

今ならまだ間に合うからと、

中村のしてる時計を外そうとしてるところへ、

店の人が怪しんで出て来た。

中村はテンパって小太郎を指差し、

この人にやれって言われたと言ってしまう。

小太郎が誤解を解こうと香苗たちがいた方を指差すが、

既に香苗たちは消えていた。



警察に連れて行かれた小太郎と中村。

警察は最初から2人を犯人扱い。

担任のサヤカが駆けつけ、

中村の母親は入院中だから、母親に言わないで欲しいと頼む。

それを聞いた小太郎は、不本意ながら謝った。



学校でも問題になり、停学になる2人。

サヤカから注意を受け、

「すいません」と言い出て行こうとする小太郎。


「なんで本当のこと言わないの?」と中村。


中村が真相を話し、ゴルフ部の結城と香苗たちが呼び出される。

折角中村が勇気を出して言ったのに、

結城が上手いこと言って教師たちを丸め込み、

何事もなかったかのようになってしまう。


落ち込みながら帰る小太郎と中村。


「弱い人は一生負け続ける。逆転はない。

だから僕みたいな負け犬は

無駄な希望を持っちゃいけないんです。」



香苗たちに倉庫に連れて来られた小太郎と中村。

香苗たちの周りには男共までも。

一人50万ずつ払えと言われ、小太郎が断ると

男共に襲われる小太郎と中村。

小太郎が窓から抛られてしまい・・・


侍小太郎が光臨!!


逃げ出そうとする中村だが、転んでしまう。

中村目掛けて角材を投げる侍小太郎。


「お主も共に立ち向かうのじゃ。

一生負け犬のままでよいのか?

まだ分からぬのか。

戦わずして勝つことは絶対にない!!」


デッキブラシを持ってる侍小太郎。


「どいつもこいつもバカじゃが、

負けるのが恐くて逃げ回っているお主が1番バカ者じゃ。

悔しいか、ちいとでも悔しかったら死ぬ気で戦こうてみよ。

どうせバカなら、ちっぽけなバカ者ではなく、

本物の大バカ者になってみよ!!」


「うるさいよ!!」と叫び、角材を拾って振り回す中村。

けどすぐに倒されてしまう。



「おのれ、奸物共め。

お主らの生き様、口惜しゅうて堪らんわ。

かくなる上は、我が刀の錆にしてくれよう。」


デッキブラシを構え、次々と倒してしまう侍小太郎。


「案ずるな、峰打ちじゃ。」



中村を背負い川まで走る侍小太郎。

川で顔を洗い、「気良いのぉ~。」と。

そんな侍小太郎に恐る恐る声をかける中村。


「あの・・・おのれ奸物ってなんですか?」と。


心の声で、俺も知りたかったと小太郎。


「奸物も知らんのか。

悪知恵に長けた、腹黒き人物のことじゃ。」


そして高笑いする侍小太郎。





録画してたのをやっと見れました!!



のっけから真田六文銭赤甲冑姿の春馬くんですか!!

いい物見させてもらいました(笑)

侍の春馬くんはかっこいいけど、

草食男子でヘタレの春馬くんはイマイチですね。

なんか合ってないというか・・・



合ってないついでにもうひとつ。

杏の高校生役は、どう頑張っても無理がある。

他にもっと人がいると思うんだけど・・・(-_-;)



ってかさ、何か衝撃がないと侍にならないの?

で、戻る時はどうゆうタイミング?

気を失わなきゃ戻れないの?

侍になってても小太郎の意識はあるみたいね。

じゃ、小太郎の時の侍の意識は?

こっちはないのか?



なんかよく分かんないけど、

春馬くん見たさでまた見ようかな。

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