BLEACH ４７巻

　BLEACH　４７巻　/　久保帯人

　　　　　

崩玉を従え異様な姿の藍染は、
一護の目の前で、浦原、夜一、一心をも一瞬で撃破！
やがて体を覆っていたものを破り、新たな姿へと変貌！
圧倒的な力に絶望する一護を残し、
藍染は尸魂界へ移された空座町へ…!!





えぇ～～～(´Д｀;)


それはないよぉ～。


乱菊姐さんの活躍が見れると思って


期待して読んでみたはいいものの、


あっさりギンにやられちゃったじゃないのさ！！


ガッカリ・・・＿|￣|○




ってか、ギンの本性が分からないわ・・・


藍染の身内と思わせておいて、


実は敵（一護たち側）だったってことはないかなぁ。


藍染を倒す機会を窺ってるみたいな？


そうであって欲しいんだけど・・・


乱菊姐さんとあんな感じで終わって欲しくないよ。




そしてまさかの登場ドン観音寺！！(笑)


まだ出番があったとは思わなかった。




にしても一護はこの期に及んでまだ修行とはね(‐∀‐；)


ちんたらしてたら藍染に水色たちがやられっちまうよっ！！




・・・・・乱菊姐さん大丈夫かなぁ・・・？

福さま『RENT』インタビュー

最近歩いてるとそっちこっちから金木犀の香りが！！


秋だなぁ～って感じです。



福さま初ミュージカル『RENT』の公演が


今週から開演ですね♪



そんな福さまのインタビューが ☆ コチラ ☆ に！！



待ち遠しい～(＞艸＜*)

レアル圧勝

■ リーガエスパニョーラ　第６節 ■

レアル・マドリード（３位／勝ち点１１）
　　　　　　　　　　　　　ディポルティーボ（１９位／勝ち点３）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



ガライ、ガゴ、カナレス、カカ　怪我のため欠場。

アルビオル、ペドロ・レオン　監督の判断でメンバーから外れる。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ、カルバーリョ

ＭＦ ： シャビ・アロンソ、ヘディラ（４６分、ラス）、

　　　　ディ・マリア（７７分、フアン・カルロス）、エジル（６８分、グラネロ）

ＦＷ ： イグアイン、クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

アントニオ（ＧＫ）、アルベロア、ディアッラ、

ラス、グラネロ、フアン・カルロス、ベンゼマ



【結果】

レアル・マドリード　６－１　ディポルティーボ



【得点】

１－０　　４分　　クリスティアーノ・ロナウド

CKからクリスティアーノ・ロナウドが頭で合わせシュート。


２－０　　２４分　　エジル

裏に抜け出したエジルがシュート。


３－０　　３４分　　ディ・マリア

イグアインのクロスをディ・マリアがシュート。


４－０　　５３分　　イグアイン



５－０　　６０分（OG）


５－１　　７８分　　ロドリゲス


６－１　　８９分　　クリスティアーノ・ロナウド




【順位表】　上位５位まで。

１　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　１６

２　ビジャレアル　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　１５

３　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　１４

４　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　１３

５　セビージャ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　１１



【次節　第７節】

１０/１６　　　マラガ（１０位／勝ち点７）

アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。





どうしたどうした！？(笑)


決定力不足から一転６得点！！


内OGで１点だけど。


いや～、でも失点はちょっと余計だったかな。

龍馬伝 第４０回

第４０回

『清風亭の対決』





長州が勝利を収めたが、

小曽根は幕府がこのまま黙ってる訳がないと。



長崎奉行の朝比奈は龍馬を捜すのに必死。

幕府に楯突く重罪人だと。



間もなく亀山社中が何者かに荒らされていたと、

英四郎から連絡を受けた龍馬。

それを聞いた小曽根は自分の屋敷に移るよう言う。


「私も覚悟を決めましたけん。

奥の離れはお使い下さい。」


龍馬たち亀山社中の面々は、

小曽根の屋敷の離れで暮らすことに。



その頃、高杉は療養中だった。



一方、土佐では容堂が後藤に

薩長に密かに近付くよう命を出す。



後藤は長崎へ。

弥太郎は龍馬のことを言い出せず・・・


後藤は大浦と小曽根を呼び出す。

２人に薩摩との橋渡しをしてもらおうと考えていた。


「それはご勘弁下さりませ。

坂本様がおられるではありませんか。

なしてあげん重宝なお方を土佐藩はお使いにならんので？」


龍馬の名を聞き、後藤は怒りが・・・



後藤は弥太郎に龍馬を捜すよう命令。

弥太郎は龍馬を捜すも、

皆が口を閉ざして龍馬を匿った。



弥太郎は引田屋へ行き、お元に愚痴を零していた。


「龍馬は大嫌いじゃが、

あいつが目の前で殺されるがは見たくないき。」


そこへ龍馬が現れた。

弥太郎が龍馬を捜してた訳も、

後藤だと分かっていた。


「土佐の脱藩浪士に土佐の御参政が

会いたいというのは面白いことじゃ。」


後藤に会ってもいいと言う龍馬。

弥太郎は薩長に話をつけてくれるだけでいいと。


「日にちと場所を決めや。」


との龍馬の迫力に弥太郎は気圧されていた。



龍馬は社中の面々に報告。

しかしみんなは武市や以蔵を殺した仇だと反論する。


「後藤が昔のことを根に持つ男か、

それとも日本の将来を考える男か、

わしがこの目で見定めて来るき。」



１８６７年１月１３日。

龍馬は清風亭で後藤と会談。


「おんしはここで打ち首にされても文句は言えんがじゃ。

けんど、それは後回しにしてもええ。

おんしが土佐藩の為に働いてくれたらの。

坂本、土佐と薩摩、長州の橋渡しをせぇ。」


「お断りしますき。」


土佐藩の為に働いた武市や以蔵を殺した土佐藩の為に

働くつもりはないと。


龍馬に選べる道はないと言う後藤。


「御当主が斬りかかるその前に、

わしの仲間が斬り込んで来ますきの。」


そう言い障子を開けると、

外には社中の面々が構えていた。


幕府の時代はもう終わりだと。

今こそ大政奉還を迫る絶好の機会だと。

しかし幕府が政権を手放す訳がないと後藤。


龍馬は詳しく説明する。


「近付くんだったら、

がっちりと手を組む必要があるですろ。

よう考えてつかあさい。

今言うたわしの考えは、

土佐が新しい日本を作る要になるゆうことぜよ。

それこそが、まさにそれこそが、

大殿様がお望みになっておられることではないですろうか。

これ程まで言うたち、気に入らんと言われるなら

土佐藩も後藤様もとんでもない大馬鹿者じゃ。」


土佐藩士と社中の面々が刀を抜いて部屋へ入って来た。

龍馬も後藤も刀を引かせる。


「分かった。おんしの話に乗ろう。

けんど条件がある。

亀山社中は土佐藩に入りや。」


「対等の立場でええということでなら

手を結びましょ。」


「ええやろ。

土佐は薩長を利用する。

坂本、必ず土佐が日本の要になると約束しいや。」


龍馬が手を差し出し、後藤は手を取った。

上士と下士が対等になった瞬間だった。

弥太郎はその光景を見て驚くと共に、

そんなことを成し遂げた龍馬に嫉妬した。



龍馬はお龍に膝枕。


「わしは名前を変えようと思う。

才谷梅太郎というのはどうじゃ？」


名前を変えなければいけないほど、

龍馬の身に危険が迫っていた。



龍馬暗殺まであと１０ヶ月。





今回もなかなか面白かったですね～。


見応えありました！


弥太郎は今回も嫉妬メラメラ(笑)


笑えます。


次回は高杉さんが！！


なんか悲しい回になりそうです。





第１回　第２回　第３回　第４回　第５回　第６回　第７回

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第３８回　第３９回

２０１０年９月の読書メーター

読んだ本の数：１４冊

読んだページ数：２３５３ページ




退出ゲーム (角川文庫)
吹奏楽部の文字に釣られて読んでみたけど、
思ったほど吹奏楽部の活動がなかった(笑)
さらっと読めるミステリーですね。
しかしまさかの三角関係でした。
読了日：09月28日 著者：初野　晴



黒執事(10) (Gファンタジーコミックス)
タナカさん！！かっこいいじゃないですか～。
そりゃ表紙にもなるってもんですよ。
意外にも俊敏な動きに驚いた(笑)
セバスはやっぱりセバスだった。
牧師がセバスだと思ってたけど、
となるとあのセバスの死体は一体・・・？
次巻も気になりますね。
しかしセバスのクローゼットから飛び出した
にゃんこたちが可愛すぎた～。
読了日：09月28日 著者：枢 やな



君に届け 12 (マーガレットコミックス)
風早が早くも爽子の父母にご対面。
風早に対抗心メラメラだった爽子父が面白すぎた！！
爽やかボーイには敵わなかったけどね(笑)
しかし爽子と風早は甘酸っぱすぎるね。
幸せそうで良かったけどさ。
やのちんとちづの話も良かった。
２人にも早く幸せが訪れるといいなぁ。
龍の「どんぐりざわ」発言には笑ったよ！！
読了日：09月25日 著者：椎名 軽穂



flat(4) (アヴァルスコミックス)
あっくん初怒り！！
虎太郎との喧嘩、結構面白かった。
そして小百合さんにツボった(笑)
悪顔で平介にスリスリしてるところなんかかなり笑えるわ～。
あと長谷が可愛かった。
何気に好きなキャラなので、出番は減らさないで欲しいです。
で、やっぱりあたしは鈴木が好き。
あの物言いが堪らないわ～。
読了日：09月19日 著者：青桐ナツ



お気に召すまま?―世界でいちばん大嫌い特別編 (花とゆめCOMICSスペシャル)
『せかキラ』久々だ～。
本庄さん、やっぱり好きです♪面白かった！！
何気に本庄さんと扇子カップルも
真紀と万葉カップルに負けず劣らずバカップルだった(笑)
読了日：09月19日 著者：日高 万里



ベリーベリー 3 (花とゆめCOMICS)
紗々姫ラブな歌さんに嫉妬丸出しのくるみ。
そのやり取りがなんとも面白い。
そして歌さんってば、まさかの職持ち！！
驚いたわ～。
そんな歌さんにあたしがラブ(笑)
読了日：09月18日 著者：日高万里



はじめの一歩（93） (少年マガジンコミックス)
相変わらず一歩は撃たれすぎ。
取り敢えず辛勝して一段落。
次は板垣だ！！
なんだか空回りしそうではあるが、ちょっと期待しておきます。
優勝出来るかな？
読了日：09月18日 著者：森川 ジョージ



動物園の鳥 (創元推理文庫)
とうとう完結。終わってしまって寂しい。
鳥井の周りの人たちはやっぱりいいですね！
最後に鳥井は完全ではないかもしれないが殻を破ることが出来た。
これで終わってしまうのはなんだか勿体無いので、
またいつか書いてもらいたいなぁと思った。
読了日：09月16日 著者：坂木 司



ちはやふる（10） (Be・Loveコミックス)
いい！！今回も良かった。
机くんに感動。大人だなぁ、机くん。
そして太一！！頑張れっ！！
そろそろ太一にも報われて欲しい。
だからホント頑張れ！！
女帝が襷を用意してくれて、それに頭を下げる部員達にも感動でした。
あそこはいいシーンだった。
それはそうと北央の最終兵器には笑わせてもらったよ。
まさかの登場(笑)
読了日：09月14日 著者：末次 由紀



超訳百人一首　うた恋い。
良かった！！
六首だけじゃなく、百首全てマンガにして欲しかったくらいです。
義孝の和歌はやっぱりいいと思った。
マンガで読むと更に切ない・・・
３１文字に込める想いは半端ない。
読了日：09月10日 著者：杉田　圭



仔羊の巣 (創元推理文庫)
ひきこもりシリーズ第２弾。やっぱり好き。
坂木のお陰で鳥井の周りにも人が増え、
更に徐々に外界との繋がりが増えて来た。
中でも栄三郎さんはいい影響を与えてくれてると思う。
次巻の第３弾で完結なので、
相変わらず依存している鳥井と坂木の関係がどうなるのか気になります。
鳥井は外界に羽ばたけるのか！？
それにしてもお腹が空くわ(笑)
読了日：09月09日 著者：坂木 司



路地恋花（2） (アフタヌーンKC)
やはり面白い！
『佐倉家』が良すぎた～。お師匠さんとの関係がいいですね。
『夏菊その２』も良かった。
けどあの長屋にカフェがなくなってしまって少し寂しいかも。
是非その３も描いて欲しいです。
万華鏡作家とガラス職人も面白かった。
特にやむおちが(笑)
しかし長屋にオーディションがあったとは！！
読了日：09月09日 著者：麻生 みこと



青空の卵 (創元推理文庫)
ひきこもりと言いつつ、完全なるひきこもりではない探偵が、
事件と言うよりは謎を解明するお話。
鳥井と坂木の密なる関係がこれまた凄い。
あの２人の信頼関係は半端ないなと。
私的には面白く読めたので早く続きを読みたいと思う。
それと鳥井シェフの料理が食べてみたい！！
読了日：09月04日 著者：坂木 司



桜蘭高校ホスト部 17 (花とゆめCOMICS)
色々な事に納得した巻って感じかな。
理事長も考えあっての行動だったのね・・・
熱くなった鏡夜もなかなか良かった。
しかし鏡夜は敵に回したくないな(笑)
次巻はいよいよ最終巻！
やっと終わりか・・・と思う反面、終わることにちょっと寂しさを感じる。
読了日：09月04日 著者：葉鳥 ビスコ



読書メーター





マンガの量が凄いな(笑)


もうちょっと読むの頑張ろう(‐∀‐；)

とめはねっ！ 七

　とめはねっ！　七　/　河合克敏

　　　　　

奥深き「かなの書」の世界！
のめり込む鈴高書道部！！

「かなの書」の教えを請うた
笠置亜紀子先生からまさかの固辞。
やる気満々にもかかわらず路頭に迷う鈴高書道部へ
追い打ちをかけるかのように、
なんと笠置先生は宿敵・鵠沼高校に「かな」を教えることに！
だがその時、思わぬ救世主が現れて―――!!
文化系青春コメディー、因縁が戦いを呼ぶ熱き第七巻!!





かな編突入～。


奥が深い！！


縁のおばあちゃん、普通に凄いな。


そして若かりしおばあちゃん、何気に酷いな(笑)


天然って怖い。


しかし対決対決で若干飽き気味。

ほうじ茶ソフト♪

今日は暖かかったですね～。


明日からは天気悪いらしい。


ホントかな？




お茶屋さんに行ってソフトを食べました。







ほうじ茶ソフト♪


オカンはモンブランソフト。


お店で食べてたら煎茶を出してくれました。


どっちもウマかった！！


お茶屋さんが淹れてくれたお茶は


やっぱ違うねぇ～。

つくもがみ貸します / 畠中恵

　　　　　

お江戸の片隅、
お紅と清次の姉弟２人が切り盛りする小さな店「出雲屋」。
鍋、釜、布団と何でも貸し出す店ですが、
よそにはない奇妙な品も混じっているよう。
それらは、生まれて百年を経て、
つくもがみという妖怪に化した古道具。
気位高く、いたずら好きでおせっかい、
退屈をもてあました噂超大好きの妖たちが、
貸し出された先々で拾ってくる騒動ときたら…！
ほろりと切なく、ふんわり暖かい、
極上畠中ワールド、ここにあり。





付喪神、貸して欲しい！！


いいなぁ。


付喪神たちのキャラがまたなんとも魅力的。


ただ、話しかけても答えてくれないのが寂しいなぁ～。


出来れば答えてもらいたい。


しかし佐太郎さんが不憫でならない・・・


結局お紅の気持ちは？

さらい屋五葉 第八集

　さらい屋五葉　第八集　/　オノナツメ

　　　　　　

追い詰められる五葉の「仕事」。
そして、弥一には過去からの追っ手が。
明かされる弥一の過去には、現在の面々も無関係ではなく。
そして、ある日幕は下りる。
ーー堂々完結。





完結です！！


弥一がどうなるのか心配しました・・・


けど救いのある終わりで良かったです。


五葉の面々が西で集まったところも見たかったかな。


終わっちゃって寂しい。