どんな人にも、
未完了になっていることはありますよね。
放ってある廊下の切れた電球、
買っただけでほとんど使わない家電品、
買って満足してしまった書籍、
身の回りのあふれる文房具、
枯れたままになっている花、
デジカメにたまっている写真、
行こうと思っていて行けていない健康診断
見回せば日常にいっぱいあります。
知人のカウンセラーやセラピストは
こぞって次のようなことを言います。
「未完了なものがある人は、100%人生を楽しめない」
ということです。
たとえば、
家のカギをロックし忘れたかと気になりだして、
家に帰りたくなったり、
外出先で怪しくなった空模様に、
外に干してきた洗濯物のことで頭がいっぱいになることは、
日常的に誰にでもあります。
「手紙でも書くね」と言ったままになっている友人。
机の上の乱雑な書類の束、
やりかけのプロジェクト。
そういった未完了なものが、
人生を中途半端なものにしてしまっています。
未完了なものを定期的に書き出して、
それを一気に片づけていきましょう。
リストに書いて、
それを消していくたびに、
何とも言えない爽快感を感じると思います。
未完了になっていることはありますよね。
放ってある廊下の切れた電球、
買っただけでほとんど使わない家電品、
買って満足してしまった書籍、
身の回りのあふれる文房具、
枯れたままになっている花、
デジカメにたまっている写真、
行こうと思っていて行けていない健康診断
見回せば日常にいっぱいあります。
知人のカウンセラーやセラピストは
こぞって次のようなことを言います。
「未完了なものがある人は、100%人生を楽しめない」
ということです。
たとえば、
家のカギをロックし忘れたかと気になりだして、
家に帰りたくなったり、
外出先で怪しくなった空模様に、
外に干してきた洗濯物のことで頭がいっぱいになることは、
日常的に誰にでもあります。
「手紙でも書くね」と言ったままになっている友人。
机の上の乱雑な書類の束、
やりかけのプロジェクト。
そういった未完了なものが、
人生を中途半端なものにしてしまっています。
未完了なものを定期的に書き出して、
それを一気に片づけていきましょう。
リストに書いて、
それを消していくたびに、
何とも言えない爽快感を感じると思います。