毎週水曜日は、朝から夜まで集会づくめの一日です。
午前9時30分から、ノンクリスチャンとの聖書の学び会から始まります。
なので、私は朝から、その日の昼食と夕食を一度に準備します。
昼食は、作り置きのトマトソースを使って、野菜を加えてパスタにかけます。
夕食は炊き込みご飯と前の晩に作ったとうがんの煮物やかぼちゃの甘煮などを持ちました。
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とうがん。食べたことありますか?頂き物ですが、懐かしい味です。皮の堅さには驚きました。これをかつお節とともに煮ます。
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さて、午前中のその学びは、創世記を終え、新約聖書のマタイの福音書からキリストの誕生のいきさつと意味を伝えました。
昼食後、祈祷会。
現在、ある女性の方が翻訳したテキストを使用しています。
聖書の女性の生き方から学びます。
その翻訳者から、今回テキスト購入のプレゼントに手作りらしいカードを頂きました。
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びっくりしたことは、そのテキストの翻訳や校正をお手伝いした方の中に、大学時代の級友の名があったのです。
こんな形で再会するとは、夢にも思いませんでした。かの地でクリスチャンとして立派に主の御用をされていることを感謝しました。
そして夕食を食べた後、1ヶ月ぶりに再開した英会話に、妹とともに出席。
きのうは大雨の一日でした。
7時前だというのに、早くも真っ暗で、不気味な空。
英会話は相変わらず私たちのレベルに合わせてくれて、ごく簡単な会話からスタート。
今回は自分の名前についてお互いに意味などを紹介し合いました。
バイブルタイムでは、イザヤ書40章26節から。
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「Lift your eyes and look to the heavens, Who created all these ?
He who brings out the starry host one by one. and calls them each by name.
Because of his great power and mighty strength. not one of them is missing. 」
日本語訳だと
「目を高くあげて、だれがこれらを創造したかを見よ。
この方は、その万象を数えて呼び出し、一つ一つ、その名をもって、呼ばれる。
この方は精力に満ち、その力は強い。一つももれるものはない。」
となっています。
つまり、すべてのものを造った神様だから、あなたを決して忘れていない。
あなたの名を呼んで、決してあなたのことを神様の記憶の中から消したりしない。
・・・という感じ。かなりの意訳ですが。
英訳聖書だからかえって教えられる事って多いのです。
妹にはストレートに神様の事を伝えられ、私は英訳で聖書を読めるハッピータイムです。
夜中10時頃、家にもどったら、届いていたのは旧友で、同労者のお母様の初短歌集。
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短歌については門外漢の私でも、すばらしい短歌に感動します。
殊に、友人の将来に心配や期待が親心として率直に著されている作品であり、またご自身の出生地参りや、平和への願いが込められています。
みんなそれぞれいろんな秋を迎えているんだなあ・・・。
ここあでした。
(あっ、そうそう、私、髪をばっさり切ってしまいましてね。なんでこれから寒くなるのに?と何人かから聞かれ、答えられませんでしたわ・・・。)
午前9時30分から、ノンクリスチャンとの聖書の学び会から始まります。
なので、私は朝から、その日の昼食と夕食を一度に準備します。
昼食は、作り置きのトマトソースを使って、野菜を加えてパスタにかけます。
夕食は炊き込みご飯と前の晩に作ったとうがんの煮物やかぼちゃの甘煮などを持ちました。
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とうがん。食べたことありますか?頂き物ですが、懐かしい味です。皮の堅さには驚きました。これをかつお節とともに煮ます。
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さて、午前中のその学びは、創世記を終え、新約聖書のマタイの福音書からキリストの誕生のいきさつと意味を伝えました。
昼食後、祈祷会。
現在、ある女性の方が翻訳したテキストを使用しています。
聖書の女性の生き方から学びます。
その翻訳者から、今回テキスト購入のプレゼントに手作りらしいカードを頂きました。
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びっくりしたことは、そのテキストの翻訳や校正をお手伝いした方の中に、大学時代の級友の名があったのです。
こんな形で再会するとは、夢にも思いませんでした。かの地でクリスチャンとして立派に主の御用をされていることを感謝しました。
そして夕食を食べた後、1ヶ月ぶりに再開した英会話に、妹とともに出席。
きのうは大雨の一日でした。
7時前だというのに、早くも真っ暗で、不気味な空。
英会話は相変わらず私たちのレベルに合わせてくれて、ごく簡単な会話からスタート。
今回は自分の名前についてお互いに意味などを紹介し合いました。
バイブルタイムでは、イザヤ書40章26節から。
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「Lift your eyes and look to the heavens, Who created all these ?
He who brings out the starry host one by one. and calls them each by name.
Because of his great power and mighty strength. not one of them is missing. 」
日本語訳だと
「目を高くあげて、だれがこれらを創造したかを見よ。
この方は、その万象を数えて呼び出し、一つ一つ、その名をもって、呼ばれる。
この方は精力に満ち、その力は強い。一つももれるものはない。」
となっています。
つまり、すべてのものを造った神様だから、あなたを決して忘れていない。
あなたの名を呼んで、決してあなたのことを神様の記憶の中から消したりしない。
・・・という感じ。かなりの意訳ですが。
英訳聖書だからかえって教えられる事って多いのです。
妹にはストレートに神様の事を伝えられ、私は英訳で聖書を読めるハッピータイムです。
夜中10時頃、家にもどったら、届いていたのは旧友で、同労者のお母様の初短歌集。
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短歌については門外漢の私でも、すばらしい短歌に感動します。
殊に、友人の将来に心配や期待が親心として率直に著されている作品であり、またご自身の出生地参りや、平和への願いが込められています。
みんなそれぞれいろんな秋を迎えているんだなあ・・・。
ここあでした。
(あっ、そうそう、私、髪をばっさり切ってしまいましてね。なんでこれから寒くなるのに?と何人かから聞かれ、答えられませんでしたわ・・・。)