昨日は、日曜日だったから、
午前中は礼拝を献げました。
ふと、気づくと、夏の頃には目立たなかった光。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c6/095f8afb0acdfd7e4dcd0134e0b46e56.jpg)
床の一部がカラフルに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/07/405753222efb7f4656157fd23b6e1226.jpg)
講壇後ろにあるステンドグラスからさした光。
夏よりも、太陽の高度が低くなって、午前10時頃には、
こうして床にカラフルなきれいな光が反射していました。
こんな光から、季節を感じることも初めての私は、
本当に感動しました。
礼拝の後は、来週に行われる「姉妹の集い」の最終確認。
そして、最後の賛美練習。
午後は、同じ日本福音キリスト教会連合(JECA)に属する
青森福音キリスト教会の60周年記念式へ出席しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/cf/d520c10a6a5b9fe9ef171378a22aa200.jpg)
ここの教会ができて60年。私が生まれる前です。
人間で言えば還暦です。赤いちゃんちゃんこならぬ、
真っ赤な「アマリリス」がステキで、斬新で、目立ちました。
(まさか本当に還暦を意識してのこと??)
講壇からメッセージをされたのは、同じく青森県出身で、
ブラジルで宣教師として働かれていた牧師先生。
今は東京で牧師をされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4a/446ada68a5c5aa534485fba70338d849.jpg)
私たちが、いつも神様に礼拝を献げるのはどうしてか。
私たちが神を愛しているという動機ではない。
それはあまりにも人間的過ぎる・・・
そう問いかけられました。
あくまでも神様が、罪深い私たちを招いて下さり、
礼拝することを許しておられるからこそ、
私たちは、みもとで礼拝を献げられる。
だとすれば、私たちが毎週献げる礼拝は、
決して安穏と、だらだらと義務的でいられるはずは
ないのですよね。
当然わかっているはずのことでも、
こうしてはっきりと言われると、襟を正されます。
聖歌隊や特別賛美、おいしいお菓子など、
準備にはたくさんの時間をかけたのだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/10/515739389128cc8b34b4fe47f1f333b0.jpg)
まとめて。
ありがとうございました。
そして、これからも同じ群れの仲間として、
いろんな形で祈り合い、交わりを深めていきたいと思います。
うちの教会は一年半後に60周年を迎えます。
私たちは、赴任する教会でいつも
アニバーサリーを経験してきました。
今回で4回目になります。
記念会は、今までの神様のなしてくださった事を感謝し、
そこを節目にして、その後どう歩むかを一同で確認し、
祈り始める、決断式・決意式のような記念式でありたい、と
私は常々感じています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4d/e7dc68b195184fecf2b6cdd469d239be.jpg)
姉妹の集いまで、あと7日です。
ここあでした。
午前中は礼拝を献げました。
ふと、気づくと、夏の頃には目立たなかった光。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c6/095f8afb0acdfd7e4dcd0134e0b46e56.jpg)
床の一部がカラフルに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/07/405753222efb7f4656157fd23b6e1226.jpg)
講壇後ろにあるステンドグラスからさした光。
夏よりも、太陽の高度が低くなって、午前10時頃には、
こうして床にカラフルなきれいな光が反射していました。
こんな光から、季節を感じることも初めての私は、
本当に感動しました。
礼拝の後は、来週に行われる「姉妹の集い」の最終確認。
そして、最後の賛美練習。
午後は、同じ日本福音キリスト教会連合(JECA)に属する
青森福音キリスト教会の60周年記念式へ出席しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/cf/d520c10a6a5b9fe9ef171378a22aa200.jpg)
ここの教会ができて60年。私が生まれる前です。
人間で言えば還暦です。赤いちゃんちゃんこならぬ、
真っ赤な「アマリリス」がステキで、斬新で、目立ちました。
(まさか本当に還暦を意識してのこと??)
講壇からメッセージをされたのは、同じく青森県出身で、
ブラジルで宣教師として働かれていた牧師先生。
今は東京で牧師をされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4a/446ada68a5c5aa534485fba70338d849.jpg)
私たちが、いつも神様に礼拝を献げるのはどうしてか。
私たちが神を愛しているという動機ではない。
それはあまりにも人間的過ぎる・・・
そう問いかけられました。
あくまでも神様が、罪深い私たちを招いて下さり、
礼拝することを許しておられるからこそ、
私たちは、みもとで礼拝を献げられる。
だとすれば、私たちが毎週献げる礼拝は、
決して安穏と、だらだらと義務的でいられるはずは
ないのですよね。
当然わかっているはずのことでも、
こうしてはっきりと言われると、襟を正されます。
聖歌隊や特別賛美、おいしいお菓子など、
準備にはたくさんの時間をかけたのだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/10/515739389128cc8b34b4fe47f1f333b0.jpg)
まとめて。
ありがとうございました。
そして、これからも同じ群れの仲間として、
いろんな形で祈り合い、交わりを深めていきたいと思います。
うちの教会は一年半後に60周年を迎えます。
私たちは、赴任する教会でいつも
アニバーサリーを経験してきました。
今回で4回目になります。
記念会は、今までの神様のなしてくださった事を感謝し、
そこを節目にして、その後どう歩むかを一同で確認し、
祈り始める、決断式・決意式のような記念式でありたい、と
私は常々感じています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4d/e7dc68b195184fecf2b6cdd469d239be.jpg)
姉妹の集いまで、あと7日です。
ここあでした。
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