ウォシャウスキー姉弟監督の最新作は、SFファンタジーでした。
ネタバレになるので、あらすじは書きませんが・・・というか、それほど凝ったストーリーではありません。
宇宙を支配する王族に、主人公の女性と元傭兵が立ち向かう、的なやつです。
いろいろ見たことがある話をたくさん繋げて、膨大な製作費を費やして映像化したような印象を受けました。
一言でいえば、超大作B級SF作品です。
「最初の主人公の生立ち10分、いらなくない?」とか、「全宇宙規模の話なのに、なんでボスキャラは木星にいるの?」とか、つっこみどころは多々ありますが、そういうのが逆に楽しいと感じられるかどうか、でしょうね。
映像はすごいし、内容は詰め込みすぎに思えるほど、次々に展開するので、退屈はしません。
好き嫌いがはっきり分かれると思います。
ネタバレになるので、あらすじは書きませんが・・・というか、それほど凝ったストーリーではありません。
宇宙を支配する王族に、主人公の女性と元傭兵が立ち向かう、的なやつです。
いろいろ見たことがある話をたくさん繋げて、膨大な製作費を費やして映像化したような印象を受けました。
一言でいえば、超大作B級SF作品です。
「最初の主人公の生立ち10分、いらなくない?」とか、「全宇宙規模の話なのに、なんでボスキャラは木星にいるの?」とか、つっこみどころは多々ありますが、そういうのが逆に楽しいと感じられるかどうか、でしょうね。
映像はすごいし、内容は詰め込みすぎに思えるほど、次々に展開するので、退屈はしません。
好き嫌いがはっきり分かれると思います。