舞台はM78星雲・光の国、悪のウルトラマンや新ウルトラマンの登場などで話題の映画です。
全て宇宙が舞台で、人間で登場するのは、スペースペンドラゴンの乗組員4人だけ。
そんなわけで、ウルトラ戦士どうしの会話が多い!
ベリアルの宮迫博之をはじめ、いろいろな人が声をあてていて、楽しめます。
また、アクションの場面が非常に多く、格闘シーンの連続。
なぜか、かなりマイナーであるはずのシャプレー星人が、やたら出番が多かったのが印象的です。
怪獣は、人間とからむ場面では巨大感を感じさせる撮り方で、TVの「大怪獣バトル」と違い、さすが映画と思わせます。
スペースペンドラゴンもTV以上にSF宇宙船っぽく見えました。
そして、新ヒーロー・ウルトラマンゼロ、無茶苦茶強いです。
最強です。
親父のセブンをとっくに超えています。
ちなみにゼロはセブンを「親父」と呼んでました。
なんだかんだで見所の多い映画で、満足です。
全て宇宙が舞台で、人間で登場するのは、スペースペンドラゴンの乗組員4人だけ。
そんなわけで、ウルトラ戦士どうしの会話が多い!
ベリアルの宮迫博之をはじめ、いろいろな人が声をあてていて、楽しめます。
また、アクションの場面が非常に多く、格闘シーンの連続。
なぜか、かなりマイナーであるはずのシャプレー星人が、やたら出番が多かったのが印象的です。
怪獣は、人間とからむ場面では巨大感を感じさせる撮り方で、TVの「大怪獣バトル」と違い、さすが映画と思わせます。
スペースペンドラゴンもTV以上にSF宇宙船っぽく見えました。
そして、新ヒーロー・ウルトラマンゼロ、無茶苦茶強いです。
最強です。
親父のセブンをとっくに超えています。
ちなみにゼロはセブンを「親父」と呼んでました。
なんだかんだで見所の多い映画で、満足です。
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