先日もお知らせしましたが、4月11日より、アストロ模型団の作品を展示します。
場所:飯塚信用金庫枝国支店2階⇒http://iishin.jp/387/
時間:9:00~15:00 (平日のみ)
期間:1ヶ月(予定)
本日、準備してきました。
規模は小さいですが、近くを通ったら、ぜひ立ち寄ってください。
よろしくお願いします。
○1/24 痛車・トヨタソアラ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
アニメが面白かったので、買ってしまいました。
これまでの痛車と違う車種で発売されたのも購入のポイントです。
○1/550 重機動砲座・アッザム
ファーストシリーズのキットです。
小学生のとき、色も塗らずに組み立てた覚えがあります。
きっちり塗装すると、面白い仕上がりになるのではないかと思います。
○1/144 HGブレイズザクファントム(ディアッカ専用機)
○1/144 M1アストレイ
ガンダムSEEDシリーズのバリエーションの補完として購入。
M1アストレイは一度作りましたが、M1Aアストレイへの改造をいづれやりたいと思って買いました。
○LBXハカイオー
「ダンボール戦機」シリーズは早くも4機目。
塗り分けが大変そうなキットです。
どれも早く作りたいと思って買っているんですが、結局何年も手付かずになってしまいます…。
アニメが面白かったので、買ってしまいました。
これまでの痛車と違う車種で発売されたのも購入のポイントです。
○1/550 重機動砲座・アッザム
ファーストシリーズのキットです。
小学生のとき、色も塗らずに組み立てた覚えがあります。
きっちり塗装すると、面白い仕上がりになるのではないかと思います。
○1/144 HGブレイズザクファントム(ディアッカ専用機)
○1/144 M1アストレイ
ガンダムSEEDシリーズのバリエーションの補完として購入。
M1アストレイは一度作りましたが、M1Aアストレイへの改造をいづれやりたいと思って買いました。
○LBXハカイオー
「ダンボール戦機」シリーズは早くも4機目。
塗り分けが大変そうなキットです。
どれも早く作りたいと思って買っているんですが、結局何年も手付かずになってしまいます…。
仮面ライダー40周年を記念して製作された、話題の作品が、ついに今日から公開されました。
今回のメインは、オーズとNEW電王、そして1号2号ライダーです。
現在のオーズ、過去の1号2号、そして時間を結ぶ電王、この3組のからみが、見事に40周年の作品としてストーリーを成立させていて、感心させられました。
ダブルライダーって、デザインで時代を感じつつも、オーズと並んで戦ってもそこはかとないオーラを感じるというか、なんか強そうに見えますね。何なんでしょう。
今回、藤岡弘と佐々木剛が声をあてているからか?
そして今回は、ショッカーに征服された世界が舞台ということで、ショッカーたち悪側にもかなり力が入っています。
ブラック将軍やジェネラルシャドウ、キングダークや大神官ダロムなどの歴代幹部から、シオマネキングやガニコウモル、カメバズーカやガラガランダなどの怪人たちまで、まさに勢ぞろいといったところです。
ショッカー首領も当時の設定をそのまま活かしています。
最後は当然、歴代ライダーたちがそろいます。
うれしかったのは、ひとりひとりがビシッとアクションを決め、名乗りをあげて登場した事。
そして、そのたびに大観衆が歓声をあげ、エールを送る。
なんだか大規模なヒーローショーを見ているみたいで、燃えてきます。
オールライダーは「ディケイド」のときにもありましたが、今回はそれを遥かにしのぐ、ものすごい数のライダーたちが集結し、最後の敵に挑みます。
思わぬキャラクターや人物も登場。
40周年にふさわしい、まさにお祭り騒ぎの作品です。
「仮面ライダーは正義の味方」という言葉が、作品の中で度々出てきます。
普通なら、子供番組でよくあるというか、偽善的というか、聞いていて恥ずかしくなるような言葉です。
しかし、この映画を観ていると、40年間その原則を貫いてきたことに、むしろ敬意さえ感じるくらいで、心の底から熱くこみ上げてくるものがありました。
ライダーは不滅!
今回のメインは、オーズとNEW電王、そして1号2号ライダーです。
現在のオーズ、過去の1号2号、そして時間を結ぶ電王、この3組のからみが、見事に40周年の作品としてストーリーを成立させていて、感心させられました。
ダブルライダーって、デザインで時代を感じつつも、オーズと並んで戦ってもそこはかとないオーラを感じるというか、なんか強そうに見えますね。何なんでしょう。
今回、藤岡弘と佐々木剛が声をあてているからか?
そして今回は、ショッカーに征服された世界が舞台ということで、ショッカーたち悪側にもかなり力が入っています。
ブラック将軍やジェネラルシャドウ、キングダークや大神官ダロムなどの歴代幹部から、シオマネキングやガニコウモル、カメバズーカやガラガランダなどの怪人たちまで、まさに勢ぞろいといったところです。
ショッカー首領も当時の設定をそのまま活かしています。
最後は当然、歴代ライダーたちがそろいます。
うれしかったのは、ひとりひとりがビシッとアクションを決め、名乗りをあげて登場した事。
そして、そのたびに大観衆が歓声をあげ、エールを送る。
なんだか大規模なヒーローショーを見ているみたいで、燃えてきます。
オールライダーは「ディケイド」のときにもありましたが、今回はそれを遥かにしのぐ、ものすごい数のライダーたちが集結し、最後の敵に挑みます。
思わぬキャラクターや人物も登場。
40周年にふさわしい、まさにお祭り騒ぎの作品です。
「仮面ライダーは正義の味方」という言葉が、作品の中で度々出てきます。
普通なら、子供番組でよくあるというか、偽善的というか、聞いていて恥ずかしくなるような言葉です。
しかし、この映画を観ていると、40年間その原則を貫いてきたことに、むしろ敬意さえ感じるくらいで、心の底から熱くこみ上げてくるものがありました。
ライダーは不滅!