別パーツになっている目を塗装します。
瞳は、少し塗装しながら、時々顔にはめて、おかしくないかまめに確認をします。
各パーツの塗装が終わって、組立開始。
一度仮組みしたとはいえ、やはりこの複雑なパーツ構成で、この組立こそがこのキット製作最大のヤマではないでしょうか。
別パーツになっている目を塗装します。
瞳は、少し塗装しながら、時々顔にはめて、おかしくないかまめに確認をします。
各パーツの塗装が終わって、組立開始。
一度仮組みしたとはいえ、やはりこの複雑なパーツ構成で、この組立こそがこのキット製作最大のヤマではないでしょうか。
衣服の塗装は、今回、シャドウなど多少グラデーションをきつめにして、メリハリがはっきりするようにしています。
翡星石の髪も同様です。
各パーツのペーパーがけの作業が続きます。
翡星石のスカートのパーツは、一発抜きです。
すごいですね。キット組む側としてはありがたいことです。
目は、ドールのように別パーツになっています。
そのままではうまく合わなかったので、目のパーツを熱湯で熱し、ちょっと力を加えて、顔にうまくはまるようにしました。
翡星石のスカートのパーツは、一発抜きです。
すごいですね。キット組む側としてはありがたいことです。
目は、ドールのように別パーツになっています。
そのままではうまく合わなかったので、目のパーツを熱湯で熱し、ちょっと力を加えて、顔にうまくはまるようにしました。
このキットの見せ場のひとつ、翡星石の髪の造形がすごい。
説明書では、組み立てたあとでも塗装はできるのではと書かれていましたが、パーツを見る限り、ちょっと無理そうな気がするので、何分割かはそのままに、塗装後に接着することにしました。
そしてこのキット、部品図はありますが、組立説明図がありません。
したがって、どの部品がどこか、パズルのように考えながらの仮組みとなりました。
２体が写真どおりきっちり合うか心配していましたが、思いのほかすんなりと合いました。
ここからもう一度バラして、各パーツのペーパーがけに入ります。
