古いキットなので、履帯パーツは焼き付けでつなぐタイプの古い材質です。
塗料は乗りにくいのですが、こすったりしなければそれほど簡単には落ちないと考え、ラッカー塗料のシルバーの筆塗りで塗り分けています。
実車の写真を見ると、履帯にほとんどたるみがないようだったので、こちらも履帯を取付けてそのままの状態としました。
車体下方および足回りに、薄めたサンディブラウンを吹き付け、タミヤのウエザリングマスターをこすりつけて、砂埃っぽく軽く汚して完成です。
色が色だけに、何だかかわいらしいですね。
ピンクで臨んだ練習試合、劇中では全くいいところ無しにやられてしまいましたが、インパクトは大です。
しかし全国大会でのダークグリーンVer.は大活躍でした。
特に決勝戦では重戦車2台を撃破する大金星で、個人的に大好きなシーンです。
そのバージョンも作りたいと思い、実はすでにアカデミーのM3のキットを購入済みです。
いつになるかわかりませんが、必ず完成させたいと思います。
「ガンダムビルドファイターズ」は大盛り上がりの中、放送終了しましたね。
ぜひともセカンドシーズンの放送を実現させてほしいものです。
で、番組で大活躍した、ガンダムX魔王です。
ガンダムXからの、パーツのアレンジが見事なデザインです。
サテライトキャノンの持ち方が、最低限のパーツの追加で、下からかかえる形に変更されています。
後ろに倒れるんじゃないかと思っていましたが、意外にしっかりと立つことができます。
「ビルドファイターズ」は、おもしろいモビルスーツがこれでもかというくらい登場しました。
個人的には、ガンダム系ではない、むしろマイナーなモビルスーツが楽しめました。
アビゴルバインは、あと少しのところで現在製作が中断しています。
できれば今月中には完成させていのですが、うーん、厳しいかな・・・。
平成ライダー15人と、昭和ライダー15人が、禁断の大激突!
勝負の行方は一般投票で決める、前代未聞の企画。
藤岡弘、が38年ぶりに変身することでも話題となった一本です。
このような作品で主軸となるのは、やはり次元を超える能力を持つ、世界の破壊者・仮面ライダーディケイド。
各地に散らばる平成ライダーたちと接触し、仲間を集めていきます。
555の乾巧や、Wの左翔太郎など、うれしい出演で、出番も多く、物語のカギを握る役どころです。
一方の昭和陣は、1号の本郷猛、Xの神敬介、ZXの村雨良が登場。
その貫録とオーラは尋常じゃありません。
変身ポーズも決まってます。
期待のライダーどうしのバトルは、ストロンガー対カブトのカブトムシ対決や、BLACK&RX対ジョーカーのブラック対決など、面白い趣向を交えつつ、全ライダーの見せ場をつくる大立ち回りがみられます。
今回の敵は、かつてZXと戦った、バダン帝国。
歴代怪人たちが集結し、地上の支配をねらいます。
こちらも知る人ぞ知る怪人や幹部たちがいろいろ見られて楽しめます。
板尾創路演ずる新ライダー・フィフティーンもこちら側です。
いづれ共演すると思われていた、仮面ライダー電王と烈車戦隊トッキュウジャーの共演が早々に実現しちゃいました。
平成と昭和の勝負の行方がどうなるか、など見所満載です。
毎年春に恒例のお祭り映画ではありますが、アクションもストーリーもしっかりしていて、大変見ごたえのある作品でした。
おススメです。
勝負の行方は一般投票で決める、前代未聞の企画。
藤岡弘、が38年ぶりに変身することでも話題となった一本です。
このような作品で主軸となるのは、やはり次元を超える能力を持つ、世界の破壊者・仮面ライダーディケイド。
各地に散らばる平成ライダーたちと接触し、仲間を集めていきます。
555の乾巧や、Wの左翔太郎など、うれしい出演で、出番も多く、物語のカギを握る役どころです。
一方の昭和陣は、1号の本郷猛、Xの神敬介、ZXの村雨良が登場。
その貫録とオーラは尋常じゃありません。
変身ポーズも決まってます。
期待のライダーどうしのバトルは、ストロンガー対カブトのカブトムシ対決や、BLACK&RX対ジョーカーのブラック対決など、面白い趣向を交えつつ、全ライダーの見せ場をつくる大立ち回りがみられます。
今回の敵は、かつてZXと戦った、バダン帝国。
歴代怪人たちが集結し、地上の支配をねらいます。
こちらも知る人ぞ知る怪人や幹部たちがいろいろ見られて楽しめます。
板尾創路演ずる新ライダー・フィフティーンもこちら側です。
いづれ共演すると思われていた、仮面ライダー電王と烈車戦隊トッキュウジャーの共演が早々に実現しちゃいました。
平成と昭和の勝負の行方がどうなるか、など見所満載です。
毎年春に恒例のお祭り映画ではありますが、アクションもストーリーもしっかりしていて、大変見ごたえのある作品でした。
おススメです。