先週末22日・土曜日、米国・ネバダ州で行われた試合結果です。
WBCヘビー級戦:
挑戦者タイソン フューリー(英)TKO7回1分39秒 王者ディオンティー ワイルダー(米)
*2018年師走に大激戦を行った両雄による再戦。体格を生かしながら素晴らしい左ジャブで試合をコントロールしていったフューリー。3回には右クロスで、5回には左ボディーでダウンを奪うなど、試合を通じてワイルダーを圧倒。最後は7回、フューリーがワイバルをコーナーに追い詰めたところでワイルダー陣営が試合ストップを要請。英国人が一方的な試合内容で、王座交代劇を演じる事に成功。
2015年11月にウラジミール クリチコ(ウクライナ)から奪取した3団体のベルトは戦わずして放棄したフューリー。今回は世界ヘビー級王者として、どのような防衛ロードを歩んで行くのでしょうか?2015年1月に獲得し、10度守ってきた王座と決別することになったワイルダー。前王者がどのような再起路線を進んでいくのかにも注目です。