DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

今週末の試合予定

2022年05月21日 05時28分15秒 | 世界ボクシング

2022年5月第三週末の主な試合予定です(2022年5月21日から5月27日まで)。

21日 土曜日
米国アリゾナ州
WBCスーパーミドル級戦(暫定王座決定戦):
デビッド べナビデス(米)対 デビッド レミュー(カナダ

米国ネバダ州
WBOミドル級戦(暫定王座決定戦):
ジャニベック アリムカヌウェ(カザフスタン)対 ダニー ディグナム(英)

*この期間には上記2つの暫定王座決定戦以外にも、様々な規模の興行が世界各地で行われる予定です。油断は大敵ですが、どうやらコロナウィルスによる悪影響は、ほぼ無くなったようです。

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ジャーメル チャーロが4冠王に(4団体スーパーウェルター級)

2022年05月20日 05時21分53秒 | 世界ボクシング

先週末14日・土曜日、米国カリフォルニア州で行われた試合結果です。
4団体スーパーウェルター級戦(王座統一戦):
3団体統一王者ジャーメル チャーロ(米)TKO10回2分33秒 WBO王者ブライアン カスターニョ(亜

*昨年7月に大激戦を演じ、痛み分けの結果を残した両雄。10ヶ月のインターバルを経て、再び大接戦を演じてくれました。ファン、そしてボクシングファンを再び大熱狂させたチャーロとカスターニョ。一進一退の攻防は、米国人がより駆け引きが効くボクシングを展開し、徐々に、徐々にとライバルにダメージを与えていきました。前に出続けたカスターニョですが、最後はチャーロのショートフックとボディーで立て続けにダウンを喫し沈没。チャーロが4つの王座の統一に成功すると共に、ライバル戦に蹴りをつけました。

 

2022年5月20日現在のチャーロと、その他のスーパーウェルター級王者たちの顔ぶれは、下記のようになります。

WBA(唯一):ジャーメル チャーロ(米/防衛回数2)
WBC:ジャーメル チャーロ(米/3)
WBC(暫定):セバスチャン フンドラ(米/0)
IBF:ジャモール チャーロ(米/2)
WBO:ジャーメル チャーロ(米/0

OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:ティム チュー(豪/0)
日本:川崎 真琴(RK蒲田/0)

*各団体のチャーロへの最短挑戦権を持つ選手は、WBCは暫定王者のフンドラ、IBFバカラン ムルタザリエフ(露)、そしてWBOはティム チュー(豪)となります。WBAは1位のイズライル マドリモフ(ウズベキスタン)と2位のミシェル ソロ(仏)に両者による再戦/指名挑戦者決定戦を行うことを命じています。スピードとスタミナがあるチャーロですが、パンチの当て感はそれほど優れておらず、また、タフネスにも少々問題があります。どの選手と対戦しても好試合/接戦となるでしょう。

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あの試合から70年(世界フライ級)

2022年05月19日 05時45分58秒 | ボクシングネタ、その他雑談

今日5月19日はご存じの通り、日本ボクシング界にとって「ボクシングの日」にあたります。70年前の1952年、後楽園球場のリングで白井 義男氏(シライ)が世界フライ級王座を奪取し、日本人として初の世界王者が誕生した記念すべき日となります。

試合が行われたのが、後楽園ホールや東京ドームでなく、後楽園球場というのが時代を感じさせてくれます。

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3度目の正直、阿部が王座獲得(日本/WBOアジア太平洋フェザー級ほか)

2022年05月18日 05時12分20秒 | 世界ボクシング

先日15日、東京都墨田区総合体育館で行われた試合結果です。
日本/WBOアジア太平洋フェザー級戦:
挑戦者阿部 麗也(KG大和)判定3対0(118-109、116-111、115-112)日本王者丸田 陽七太(森岡)

*その才能を早くから評価されていた阿部ですが、これまで出場した2度の日本王座戦は1敗1引き分けと、いずれも勝利ならず。無冠の帝王の座に甘んじてきました。しかし今回の一戦では、評価が高く、勢いのある若手王者丸田からダウンを奪うなどして快勝。日本王座のみならず、空位だったWBOアジア太平洋の獲得にも成功しています。

ここまでのキャリアは寄り道してきた感がある阿部ですが、2つの王座と同時に獲得した勢いを維持し、もう一つ上の王座奪取を目指していって貰いたいですね。

2022年5月18日現在のフェザー級タイトル・ホルダーの顔ぶれは下記のようになります。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):リー ウッド(英/1)
WBC:マーク マグサヨ(比/0)
IBF:ジョシュ ワーリントン(英/0)
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/2)
OPBF(東洋太平洋):清水 聡(大橋/6)
WBOアジア太平洋:阿部 麗也(KG大和/0)
日本:阿部 麗也(KG大和/0)

 

OPBF(東洋太平洋)スーパーフェザー級戦(王座決定戦):
力石 政法(緑)判定3対0(120-108x3)渡邉 卓也(Dragan Aoki)

*前WBCライトフライ級王者矢吹 正道(緑)の実弟政法。今回が50戦目となる大ベテラン渡邉に対し、身長とリーチの差を最大限に活かしアウトボクシング。完封勝利を収めるとともに、12戦目で念願の初王座獲得に成功しています。

下記は2022年5月18日現在の、スーパーフェザー級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(唯一):ロジャー グティエレス(ベネズエラ/1)
WBC:シャクール スティーブンソン(米/0)
IBF:尾川 堅一(帝拳/0)
WBO:シャクール スティーブンソン(米/2)
OPBF(東洋太平洋):力石 政法(緑/0)
WBOアジア太平洋:リアン ウィルソン(豪/2)
日本:坂 晃典(仲里/1)

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ラミレス、ビボルへの挑戦権を獲得(ライトヘビー級)

2022年05月17日 05時28分30秒 | 世界ボクシング

先週末14日・土曜日、米国カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBAライトヘビー級挑戦者決定戦:
ヒルベルト ラミレス(メキシコ
)TKO4回1分33秒 ドミニク ボーゼル(独)

*前暫定王者ボーゼルと元WBOスーパーミドル級王者ラミレスの一戦は、戦績だけ見ると、実力拮抗者同士の対決だっただけに接戦が予想されていました。しかし蓋を開けて見ると、ラミレスが圧倒的な力量差を見せつけ快勝しています。

サウスポースタイル(左構え)からの左右のアッパーと、ボディー攻撃でドイツ人を飲み込んでいったラミレス。約10分間の試合の間、ラミレスはライバルにほとんど何もさせませんでした。的確なパンチを次々に当てていったラミレスのボクシングを見ていると、左右の違いこそあれ、同胞の大先輩であるフリオ セサール チャベスのそれを連想してしまいます。最後はボディーでダウンを奪い、即レフィリーストップを呼び込んだラミレス。ライトヘビー級転向後5連勝(5KO)を飾ると共に、全勝記録を44(30KO)に伸ばしています。

この勝利により、「時の人」ドミトリー ビボル(キルギスタン/露)への挑戦権を獲得したラミレス。ラミレスは一つ下のスーパーミドル級から転向してきた選手ですが、体の大きさはライトヘビー級でも大柄な部類に入ります。スーパーミドル級のリミットは76.2キロ/168ポンドで、ライトヘビー級は79.37キロ/175。今回の試合では、前日計量終了後、何とクルーザー級を越え、ヘビー級の体重99.5/204ポンドでリングに上がりました。技術に秀でており、体格も一つ上のクルーザー級でも十分通じるものをもつラミレス。ビボル戦が実現すれば、同国人サウル アルバレス(メキシコ)より、ビボルに肉薄する事でしょう。

下記は2022年5月17日現在の、ライトヘビー級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(唯一):ドミトリー ビボル(キルギスタン/露/防衛回数11)
WBC:アルツロ ベテルビエフ(露/2)
IBF:アルツロ ベテルビエフ(露/5)
WBO:ジョー スミス(米/1)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:空位

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ヨカ、プロ初黒星を喫する(ヘビー級)

2022年05月16日 05時03分13秒 | 世界ボクシング

先週末14日・土曜日、フランスで行われた試合結果です。
ヘビー級戦(10回戦):
マーティン バコーレ(コンゴ)判定2対0(96-92、95-93、94-94)トニー ヨカ(仏)

*2016年に行われたリオデジャネイロ五輪のスーパーヘビー級の金メダリストであるヨカ。プロ転向後、11戦全勝(9KO)の戦績を残してきましたが、タラタラと大切に育てられてきたという印象があります。対するバコーレは、欧州やアフリカを転戦しながらキャリアを培ってきた選手。一昨年には、主戦場としている英国でWBCインターナショナル王座を獲得しています。

地元ヨカに注目が集まる中、フランス人が初回からダウンを喫するという思わぬ試合展開になったこの戦い。その後ナポレオンは、5回に再びダウンするなどまったく良いところなく敗北。世界も視野に入りつつあった時に、思わぬところでつまずいてしまいました。

殊勲の金星を挙げたバゴーレですが、彼もすでにれっきとして世界ランカーです。198センチ、125.64キロという巨体を活かし、どこまで世界の頂上に近づいていく事が出来るのでしょうか。

下記は2022年5月16日現在の、ヘビー級王者のタイトルホルダー達となります。

WBA(スーパー):オレクサンデル ウシク(ウクライナ/防衛回数0)
WBA(レギュラー):トレーバー ブライアン(米/1)
WBC:タイソン フューリー(英/2)
IBF:オレクサンデル ウシク(ウクライナ/0)
WBO:オレクサンデル ウシク(ウクライナ/0)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:ウラジスラフ シレンコ(ウクライナ/0)
日本:空位

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辰吉親子等など(色々:05‐15‐22)

2022年05月15日 05時28分15秒 | 世界ボクシング

最近(2022年5月15日ごろ)のニュースです。

1)本日5月15日は、暫定を含め、3度WBCバンタム級王座を獲得した辰吉 丈一郎の誕生日です。1970年生まれの浪速のジョーも52歳になりました。

2)辰吉の次男坊で、スーパーバンタム級を主戦場としてきた寿以輝(大阪帝拳)。2020年11月に後楽園ホールのリングに登場し、負傷引き分けを経験して以来実戦から遠ざかっています。昨年9月に試合が決まっていましたが、その試合は自身の怪我のために中止に。現役続行の意向があるならば、そろそろ次戦が発表されてもいいタイミングだと思います。

(このような姿を近い将来見たいです!)

3)今月9日、元WBOフライ級王者木村 翔(花形)が2年3ヵ月ぶりの復帰戦を行っています。ブランクがあるとは言え、格下と思われていた堀川 龍(三迫)を相手に、8回戦を戦い抜き引き分けという不甲斐ない結果を残してしまいました。

4)元OPBF(東洋太平洋)スーパーフェザー級王者で、現在はライト級を主戦場としている三代 大訓(ワタナベ)が先週11日、豪州のリングでフランス チュア(豪)という選手と対戦し、7回(!?)判定勝利を収めています。三代は2017年6月に比国のリングでも試合を行っていますが、海外での試合はそれ以来、2度目となります。

5)昨年6月にラスベガスのリングであのワシル ロマチェンコ(ウクライナ)と対戦し、TKO負けを喫した中谷 正義(帝拳)。完敗だったとはいえ、その存在を大いにアピールしました。その中谷が来月13日、後楽園ホールのリングでハルモニト デラ トーレ(比)を相手に再起戦を行います。

6)その2日前の11日に、プロデビュー戦から16連続初回KO/TKO記録を残したエドガル ベルランガ(プエルトリコ)がニューヨークのリングに登場。2度の世界挑戦の経験を持つロアメール アングロ(コロンビア)と対戦します。

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今週末の試合予定

2022年05月14日 05時28分25秒 | 世界ボクシング

2022年5月第二週末の主な試合予定です(2022年5月14日から5月20日まで)。

14日 土曜日
フランス
ヘビー級戦(10回戦):
トニー ヨカ(仏)対 マーティン バコーレ(コンゴ)

米国カリフォルニア州
4団体スーパーウェルター級戦(王座統一戦):
3団体統一王者ジャーメル チャーロ(米)対 WBO王者ブライアン カスターニョ(亜

米国カリフォルニア州(上記とは別会場)
クルーザー級戦(10回戦):
セルゲイ コバレフ(露)対 ターベル プーレフ(ブルガリア)

米国カリフォルニア州(上記2会場とは別会場)
WBAライトヘビー級挑戦者決定戦:
ドミニク ボーゼル(独)対 ヒルベルト ラミレス(メキシコ)

15日 日曜日
東京都墨田区総合体育館
日本/WBOアジア太平洋フェザー級戦:
日本王者丸田 陽七太(森岡)対 挑戦者阿部 麗也(KG大和)

OPBF(東洋太平洋)スーパーフェザー級戦(王座決定戦):
渡邉 卓也(Dragan Aoki)対 力石 政法(緑)

20日 金曜日
後楽園ホール
スーパーバンタム級戦(10回戦):
OPBFバンタム級王者栗原 慶太(一力)対 小國 以載(角海老宝石)

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ブルック引退、ブリッジャー級等など(色々:05‐13‐22)

2022年05月13日 05時13分10秒 | 世界ボクシング

最近(2022年5月13日ごろ)のニュースです。

1)元IBFウェルター級王者ケル ブルック(英)が現役からの引退を発表しています。2014年8月に、アメリカに乗り込んで同時のIBF王者ショーン ポーター(米)に挑戦。僅差ながらも明白な判定勝利を収め、大英帝国にそのベルトを持ち帰る事に成功しました。圧倒的な強さを見せつけ、3度の防衛に成功。

その後、一気に2階級上げ、当時無敵の強さを見せていたゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)に挑戦するも失敗。ウェルター級に戻り、迎えた防衛戦では現3団体統一王者エロール スペンス(米)に王座を奪われてしまいました。そして一昨年11月、世界王座への返り咲きを目指し、テレンス クロフォード(米)の持つWBO王座に挑戦するも敗戦。超一流には善戦するも敗北を喫してきました。

2月に行われた長年のライバル、アミア カーン(英)との一戦では会心のパフォーマンスを披露し有終の美を飾りました。ブルックの終身戦績は40勝(28KO)3敗(3KO負け)。お疲れ様です。

2)ブルックが引退を表明する前に対戦が噂されていたクルス ユーバンク(英)。前WBAミドル級暫定王者は現在、WBAミドル級の最上位にランキングされています。今後はIBFとWBAスーパー王座の2つのベルトを保持しているゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)への挑戦を目指していく事になります。

3)ゴロフキンとユーバンクの中間に位置するのがレギュラータイトル保持者のエリスランディ ララ(キューバ)。ララは今月28日、ゲーリー オサリバン(アイルランド)を相手に、一年前に獲得した王座の初防衛戦に臨みます。

4)WBAヘビー級レギュラー王者トレバー ブライアン(米)と、前暫定王者で現在1位にランキングされているダニエル デュボア(英)の一戦が来月11日、米国フロリダ州で行われる事が正式に決まりました。

5)WBCのみが設けているクルーザー級とヘビー級の中間階級であるブリッジャー級。その初代王座に昨年10月、オスカル リバス(コロンビア)が就いています。リバスは8月13日、母国コロンビアにウカシュ ロザニスキ(ポーランド)を迎え、保持する王座の初防衛戦を行います。

興味深いことにBoxRecには、昨年10月の一戦も、8月の試合にも「ブリッジャー」という名前は載せられておらず、無冠戦12回戦として記載されています。

6)元3団体統一ヘビー級王者アンディー ルイス(米)とWBA暫定王座を2度獲得してきたルイス オルティス(キューバ)による注目のサバイバル戦が計画されているようです。

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二人目のチュー2世、豪快に2連勝!(スーパーウェルター級)

2022年05月12日 05時46分39秒 | 世界ボクシング

現地時間の昨夜(11日・水曜日)、豪州で行われた試合結果です。
スーパーウェルター級6回戦:
ニキタ チュー(豪)TKO初回2分41秒 メイソン スミス(豪)

*元統一スーパーライト級王者コンスタンチン チュー(露/豪)の次男坊で、現在WBOスーパーウェルター級1位にランキングされるティム チュー(豪)の実弟ニキタ。今年の3月に、兄と同じくスーパーウェルター級でプロデビューを果たしています。

アマチュア時代、4度も豪州王者に輝いたニキタは、父、兄とは違い左構え(サウスポー)の選手です。ティムはどちらかというと、実父のキャリア後半のスタイルに類似した、ゆったりとした安定したボクシングを展開します。ニキタはというと、プロデビュー時の父のようにガンガンと行くタイプ。今回の試合でも、同じサウスポー(左構え)のスミスに、開始のゴングと同時に襲い掛かりました。

アッパーカットを混ぜたコンビネーションでダウンを奪ったチューは、その後も何度も対戦者をグラつかせます。そして初回終了間際、再びスミスをグラつかせたところでレフィリーは躊躇することなく試合をストップ。ニキタが2ヵ月前の初陣戦に続いて、圧巻のパフォーマンスを披露しています。

既に新人離れした強さを持つチュー。勢いのある今に、ドンドンと試合を行っていって貰いたいですね。

チュー兄弟が主戦場とするスーパーウェルター級。下記は2022年5月12日現在の同級の王者たちの顔ぶれです。

WBA(唯一):ジャーメル チャーロ(米/防衛回数1)
WBC:ジャーメル チャーロ(米/2)
WBC(暫定):セバスチャン フンドラ(米/0)
IBF:ジャモール チャーロ(米/1)
WBO:ブライアン カスターニョ(亜/2

OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:ティム チュー(豪/0)
日本:川崎 真琴(RK蒲田/0)

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