最近(2022年5月3日ごろ)のニュースです。
1)先月、見事の右アッパーでディリアン ホワイト(英)を下し、WBCヘビー級内での王座統一に成功したタイソン フューリー(英)。この試合の前から、ホワイト戦を最後に現役から引退すると公言していました。試合後のいくつかのインタビューでも、その意向に変わりがないことを強調しています。しかしこれまでのフューリーの言動は一貫性に欠けているため、現役続行宣言も大いにあるのではないでしょうか。
2)前日本スーパーウェルター級王者松永 宏信(横浜光)が先週末30日、メキシコのリングに登場。34勝17敗2引き分けのジョニー ナバレッテ(メキシコ)と対戦しましたが、判定負けを喫しています。
3)先月、松永が返上した日本スーパーウェルター級王座を獲得したばかりの川崎 真琴(RK蒲田)の初防衛戦が早くも決定。丸木 凌介(天熊丸木)。新王者川崎は7月12日、後楽園ホールで丸木 凌介(天熊丸木)の挑戦を受けます。
4)昨年師走に5年4ヵ月ぶりにリングに復帰した元WBAミニマム級王者宮崎 亮(3150)が先日29日、再起2戦目を行っています。大阪市淀川区のメルパルクホール大阪のリングで、日本ミニマム級3位の榮 拓海(折尾)と8回戦で対戦した宮崎は、3対0(78-74、77-75x2)の判定勝利。そのキャリアの白星を一つ加える事に成功しています。
5)同じリングには、日本重量級の期待の星とされる但馬ブランドン ミツロ(3150)がプロデビュー戦を行っています。271ポンド/122.9キロという巨漢の但馬ブランドンは、韓国のキム サンホーと対戦。56秒という速攻劇を演じ、初陣を果たしています。
6)8月14日に早くも次戦を予定している但馬ブランドン。現在、日本国内王座を含めランキングは全くの真っ白の状態。まずはこの状況を変えていく存在に成長していって貰いたいですね。