節分とは、季節の変わり目を言うのだそうで、立春、立夏、立秋、立冬と年4回あるそうですが、特に立春の前日を節分と称し、この日鰯の頭を柊の小枝に刺し、炒り豆をまいて悪役退散、招福の行事を行う風習がある。と広辞苑に載っていました。
私の住む台東区の浅草寺でも豆まきをやっていました。
冷たい北風の吹く青空に五重塔が聳える境内で、威勢のいい掛け声とともに豆がまかれていました。
また、私の働いているホール新世紀でも豆まきを行い、年男が舞台の上から豆とともに景品の入ったポチ袋をまいて、お客様に喜んで戴きました。
ここ数日の寒さは特別ですが、季節は着実に春に向かっています。
ベランダの沈丁花は花芽を付け、雪柳の鉢植えも寒さの中で元気に芽吹いています。
春が待ちどおしいですね。
2005.02.03
私の住む台東区の浅草寺でも豆まきをやっていました。
冷たい北風の吹く青空に五重塔が聳える境内で、威勢のいい掛け声とともに豆がまかれていました。
また、私の働いているホール新世紀でも豆まきを行い、年男が舞台の上から豆とともに景品の入ったポチ袋をまいて、お客様に喜んで戴きました。
ここ数日の寒さは特別ですが、季節は着実に春に向かっています。
ベランダの沈丁花は花芽を付け、雪柳の鉢植えも寒さの中で元気に芽吹いています。
春が待ちどおしいですね。
2005.02.03