リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

久しぶりの羽田は、やはりスペマ天国

2018-09-07 00:00:00 | 飛行機
さて、ここまで海だ陸だと、撮影の幅を広げてきた私。振り返るとしばらく羽田に行っていないなあと。新しいスペマがいろいろ登場しているなあと。そんなことを考えていたら無性に羽田に行きたくなる。

ということで8月末の、クソ暑い日に羽田詣でを敢行。

朝8時にHNDの1Tに到着。久しぶりに知人にも会う。知人は先着しており、私もカメラをセットしていると、あータクワンがあ。なんとか送り気味で撮影できた。

そしてSKYはノベンバーチェリー・・・はなくサクランボを描いたノベンバチャーリーがお出まし。ご無沙汰です。サクランボを描くのは73NCが唯一。

そしてアライバルはタイガース号

でもってこちらは左右マーク違いのロメオ。スカイもなかなかバリエーション豊かなのだ。しかし日差しが強い。少しアンダー補正しなきゃ。

最近一大勢力を誇るのが東京2020応援号。JALのみならず

ANAも2020号を飛ばしている。

その極めつけはこちら。カラフルな全身スペマ号だ。

更に中型の320にも2020号。ANAの320CEOは気づいたらあと6機?絶滅危惧種なのだよ。

一方勢力拡大中なのが321NEO。320NEOがインター機材なのに対し、321NEOはドメ機材。一時期エンジン問題でデリバリーが停止していたが、ここにきて急ピッチで導入が進む。B8問題が長引く中、1機でも多くデリバリーされたいところだろう。

シックな、いで立ちスターフライヤー。ん?ノーズの色味が若干違うか?光沢度が異なるのか、色味が異なるのか?

こちらはSL無しの09MC。うーんなんか違和感。

エンジンカウルがシマシマ。どこかからパーツを借用したか?色的にはANAかな?

SFJを追いかけるように、1T側から南ピアを目指すANAのB6。

一方こちらのB6は、JALのドメ転梅干し丸。

そしてANAはSW号

いやあ、スペマ三昧だぜ。


おっとこちらも左右マーク違いのタンゴだ。

インタミ側にはMUの773.普段B3とかA320を見慣れているので、B7が新鮮に見える。

同じくインタミからデパーチャーの773はスピードバード。イギリスまでのロングホールだ。

CランアライバルはSNJの新空恋、みずかみ村。お初です・・・なのだが、どこにあるのかなあ?行ったことないな、たぶん。

そしてJALのワンワン。

先ほど降りたタイガース号がデパーチャー

シーズン終了と共に、剥がされるのかなあ。撮れるときに撮る。

さすが羽田、スペマ三昧。楽しいぜ・・・しっかしこの暑さ何とかならんかね・・・


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