麺匠うえ田@らーめん駅伝第5区
新静岡セノバの「らーめん駅伝」もいよいよ後半に入ってきました。
今日はその第5区を生中継します。
まずは襷の受け渡しを確認しようと、お店入れ替わりの初日にセノバフードコートまでやってきました。
まだ早い時間なのでお店は空いていますね。

今回のお店は「麺匠うえ田」さん。
熱海市からやってきたようで、濃厚魚貝豚骨のラーメンだそうです。
まずはお店の前に行って注文をします。
このらーめん駅伝は2軒目からはまったく同じシステムで、料金を先払いして店の前で出来上がりを待たされます。
今回は麺が太麺なので少し時間がかかりました。
注文の時にトッピングを勧められますが、よくわからないので一番シンプルなものにしました。
さらには「大盛り無料」だとも言われましたが、これはていねいにお断りしておきます。

ようやくラーメンが出来上がって、それを席まで運びます。
今回も店頭に調味料の類はなく、コショーが合いそうなラーメンでしたから少し残念でした。
さて、それではいただきましょうか。

具には大きなチャーシューが一枚で、これは美味くできていました。
そしてメンマにカマボコとノリです。
カマボコはまあ飾りですが、海苔は上質のもので良かったです。
ラーメンに入れる海苔は安物が多いですが、ここのノリは高級品ですね。

麺は太麺の縮れ麺で噛み応えのあるタイプです。
そして一番の特徴はやはり自慢のスープでしょうか。
とんこつ醤油と銘打っているだけあって、コクのある美味しいスープでした。
しかもスープの温度が熱いので、そこに情熱を感じました。
うーんやっぱりここはコショーが欲しいなあ。
しかし全体のバランスは良く、かなり上位に入るラーメンだと思います。
ラーメン駅伝静岡チームは中盤で後方に埋もれていましたが、ここでようやく上位に出てきました。
今までいただいた中では「灯花」さんに次ぐ美味しさで大満足でした。

駅伝の交代もこれで年内は終了です。
あと残り3店は来年から登場ですから、これも楽しみです。
食べ終わった丼を返却してフードコートを後にしました。
ごちそうさまでした。
新静岡セノバの「らーめん駅伝」もいよいよ後半に入ってきました。
今日はその第5区を生中継します。
まずは襷の受け渡しを確認しようと、お店入れ替わりの初日にセノバフードコートまでやってきました。
まだ早い時間なのでお店は空いていますね。

今回のお店は「麺匠うえ田」さん。
熱海市からやってきたようで、濃厚魚貝豚骨のラーメンだそうです。
まずはお店の前に行って注文をします。
このらーめん駅伝は2軒目からはまったく同じシステムで、料金を先払いして店の前で出来上がりを待たされます。
今回は麺が太麺なので少し時間がかかりました。
注文の時にトッピングを勧められますが、よくわからないので一番シンプルなものにしました。
さらには「大盛り無料」だとも言われましたが、これはていねいにお断りしておきます。

ようやくラーメンが出来上がって、それを席まで運びます。
今回も店頭に調味料の類はなく、コショーが合いそうなラーメンでしたから少し残念でした。
さて、それではいただきましょうか。

具には大きなチャーシューが一枚で、これは美味くできていました。
そしてメンマにカマボコとノリです。
カマボコはまあ飾りですが、海苔は上質のもので良かったです。
ラーメンに入れる海苔は安物が多いですが、ここのノリは高級品ですね。

麺は太麺の縮れ麺で噛み応えのあるタイプです。
そして一番の特徴はやはり自慢のスープでしょうか。
とんこつ醤油と銘打っているだけあって、コクのある美味しいスープでした。
しかもスープの温度が熱いので、そこに情熱を感じました。
うーんやっぱりここはコショーが欲しいなあ。
しかし全体のバランスは良く、かなり上位に入るラーメンだと思います。
ラーメン駅伝静岡チームは中盤で後方に埋もれていましたが、ここでようやく上位に出てきました。
今までいただいた中では「灯花」さんに次ぐ美味しさで大満足でした。

駅伝の交代もこれで年内は終了です。
あと残り3店は来年から登場ですから、これも楽しみです。
食べ終わった丼を返却してフードコートを後にしました。
ごちそうさまでした。