日比谷の出光美術館にて「茶の湯のうつわ」展(開催期間:2017/4/15~2017/6/4)を鑑賞。
最終日ということもあってか、わりと混雑していた。
「一楽、二萩、三唐津」ということで、楽焼、萩焼、唐津焼を中心に茶碗や茶入が多数展示されており、
特に楽焼が充実しており、初代の長次郎から歴代の当主の作品の移り変わりが面白い。
また、色彩豊かな京焼も展示されており、野々村仁清、尾形乾山の作品もあった。
これだけの名品を個人で収集した出光佐三は凄いなと改めて感じた。
たまには手に取って眺めたりしたのだろうか。
最終日ということもあってか、わりと混雑していた。
「一楽、二萩、三唐津」ということで、楽焼、萩焼、唐津焼を中心に茶碗や茶入が多数展示されており、
特に楽焼が充実しており、初代の長次郎から歴代の当主の作品の移り変わりが面白い。
また、色彩豊かな京焼も展示されており、野々村仁清、尾形乾山の作品もあった。
これだけの名品を個人で収集した出光佐三は凄いなと改めて感じた。
たまには手に取って眺めたりしたのだろうか。