カープ・大瀬良対横浜・今永のエース対決。
今永は前回登板でノーヒットノーランを達成している。
簡単には打てない気がするが、カープ打線がどう攻略するか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/84/f7139b609af94f926aa11faeca414c13.jpg)
試合前の横浜・牧選手の表彰式(5月の月間MVP)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/52/39bffff5846e39848bd7bbdced590ccb.jpg)
1回表のカープの攻撃。
上本、宇草が凡退のあと、菊池がレフト前ヒット。
今永の2試合連続でのノーヒットノーランを阻止。
マクブルームもセンター前ヒットで続いて、いきなりのチャンス。
ここで坂倉がセンターオーバーでフェンス上段に直撃のタイムリー二塁打。2-0。
風の影響もあり、よく飛んだが、ホームランまであとわずか。惜しかった。
1回裏の横浜の攻撃。
蝦名、桑原、佐野を三者凡退で、大瀬良は上々の滑り出し。
3回表のカープの攻撃。
先頭の上本がセンター前ヒットで出塁。
宇草はセンターフライで一死のあと、菊池がレフトのポール際へホームラン。4-0。
これも風の影響で打球が押し戻されてファウルにならなかった感じ。
上空の風が強く、打ち上げれば、何かが起こりそうな天候だ。
4回表のカープの攻撃。
先頭の中村健人(ケンティー)がホームラン。5-0。
これも風でバックスクリーン横のスタンド中段まで飛んだ。
7回表のカープの攻撃。
横浜のマウンドは6回から登板の入江。
二死からマクブルーム四球、坂倉センター前ヒットのチャンスで堂林。
ここまでの3打席凡退で1本欲しいところで、レフトオーバーのタイムリー二塁打。6-0。
7回裏の横浜の攻撃。
一死から宮崎がレフト線へのヒット。
この回からレフトに入った堂林がクッションボールを素早く処理し、中継の小園、菊池へボールが渡りタッチアウト。
リクエストでは微妙だったが、判定通り。
9回表のカープの攻撃。
横浜のマウンドは8回から登板の三上。
二死から坂倉が弾丸ライナーでライトへのホームラン。7-0。
坂倉は本日、猛打賞。
9回裏の横浜の攻撃。
先頭の蝦名がレフト前ヒットで出塁。
大瀬良は、9回にして初めて先頭打者に出塁を許したが、後続を断って、完封勝利。
両エースの投げ合いを予想したが、カープのワンサイドゲームで久々の安心して観れる試合。
序盤の得点だけでなく、追加点を取れたことが、明日につながる。
大瀬良も交流戦での悔しい投球から汚名返上を期するものがあったと思うが、さずがのピッチング。
目立ちはしなかったが、宇草や上本ら、バックの好守備にも支えられた。快勝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/71/7f1bc1917a984ecb7df89ef82c23a220.jpg)
今永は前回登板でノーヒットノーランを達成している。
簡単には打てない気がするが、カープ打線がどう攻略するか。
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試合前の横浜・牧選手の表彰式(5月の月間MVP)
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1回表のカープの攻撃。
上本、宇草が凡退のあと、菊池がレフト前ヒット。
今永の2試合連続でのノーヒットノーランを阻止。
マクブルームもセンター前ヒットで続いて、いきなりのチャンス。
ここで坂倉がセンターオーバーでフェンス上段に直撃のタイムリー二塁打。2-0。
風の影響もあり、よく飛んだが、ホームランまであとわずか。惜しかった。
1回裏の横浜の攻撃。
蝦名、桑原、佐野を三者凡退で、大瀬良は上々の滑り出し。
3回表のカープの攻撃。
先頭の上本がセンター前ヒットで出塁。
宇草はセンターフライで一死のあと、菊池がレフトのポール際へホームラン。4-0。
これも風の影響で打球が押し戻されてファウルにならなかった感じ。
上空の風が強く、打ち上げれば、何かが起こりそうな天候だ。
4回表のカープの攻撃。
先頭の中村健人(ケンティー)がホームラン。5-0。
これも風でバックスクリーン横のスタンド中段まで飛んだ。
7回表のカープの攻撃。
横浜のマウンドは6回から登板の入江。
二死からマクブルーム四球、坂倉センター前ヒットのチャンスで堂林。
ここまでの3打席凡退で1本欲しいところで、レフトオーバーのタイムリー二塁打。6-0。
7回裏の横浜の攻撃。
一死から宮崎がレフト線へのヒット。
この回からレフトに入った堂林がクッションボールを素早く処理し、中継の小園、菊池へボールが渡りタッチアウト。
リクエストでは微妙だったが、判定通り。
9回表のカープの攻撃。
横浜のマウンドは8回から登板の三上。
二死から坂倉が弾丸ライナーでライトへのホームラン。7-0。
坂倉は本日、猛打賞。
9回裏の横浜の攻撃。
先頭の蝦名がレフト前ヒットで出塁。
大瀬良は、9回にして初めて先頭打者に出塁を許したが、後続を断って、完封勝利。
両エースの投げ合いを予想したが、カープのワンサイドゲームで久々の安心して観れる試合。
序盤の得点だけでなく、追加点を取れたことが、明日につながる。
大瀬良も交流戦での悔しい投球から汚名返上を期するものがあったと思うが、さずがのピッチング。
目立ちはしなかったが、宇草や上本ら、バックの好守備にも支えられた。快勝。
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