東京国立博物館にて、ポンペイ展を鑑賞。
街がまるごと火山噴出物に埋まってしまったことは悲劇だが、約2千年前の生活の様子がそのまま残っている。
大災害が起こり、遺構がそのまま残っていたのは、危険な場所ということが伝承され、人々が立ち入らなかったということもあるだろう。
熱に強いフレスコやモザイクが多く残っているのは、偶然ではなく、財産として残りやすいものを作っていたからだろうか。
街がまるごと火山噴出物に埋まってしまったことは悲劇だが、約2千年前の生活の様子がそのまま残っている。
大災害が起こり、遺構がそのまま残っていたのは、危険な場所ということが伝承され、人々が立ち入らなかったということもあるだろう。
熱に強いフレスコやモザイクが多く残っているのは、偶然ではなく、財産として残りやすいものを作っていたからだろうか。
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