国立新美術館にて、「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」展を鑑賞。
ブタペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーの所蔵品の展示。
ルネサンス期のイタリアの作品から、19世紀以降のハンガリー人の作品に至るまでの
一国の美術の歴史を見るような展示が面白かった。
ハンガリーはハプスブルグ家に統治されていた時代もあり、西欧諸国とのつながりが深かったのだろう。
ハンガリー人の画家たちの作品は、色使いに豊穣な印象を受けた。
東欧の真珠と呼ばれる美しい国土とブタペストの街に刻まれた歴史の所以だろうか。
温泉もたくさんあるらしく、ブタペストへ行ってみたくなった。
ブタペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーの所蔵品の展示。
ルネサンス期のイタリアの作品から、19世紀以降のハンガリー人の作品に至るまでの
一国の美術の歴史を見るような展示が面白かった。
ハンガリーはハプスブルグ家に統治されていた時代もあり、西欧諸国とのつながりが深かったのだろう。
ハンガリー人の画家たちの作品は、色使いに豊穣な印象を受けた。
東欧の真珠と呼ばれる美しい国土とブタペストの街に刻まれた歴史の所以だろうか。
温泉もたくさんあるらしく、ブタペストへ行ってみたくなった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます