同名の原作マンガが話題になっていた記憶があるが、実写でどういう表現になるかに注目して鑑賞。
佐藤健が白血球役でキレキレのアクションを披露。
永野芽郁が赤血球役で健気に酸素を運んで感動を呼ぶ。
阿部サダヲと芦田愛菜が親子役。
二人の体の中で繰り広げられる細胞たちの活動を擬人化して描いている。
個人的には癌細胞の発生シーンが腑に落ちた。
まあ、細胞に意志があるわけではないので、メカニズムとして捉える必要があるが。
そういう意味では、自分の体の中でも同じような営みが繰り広げられていると思うと、なんとも不思議な感じがする。
細胞のはたらきの勉強になるし、エンターテインメントとしても面白かった。
点数は、7点(10点満点)。
タイトル:はたらく細胞
製作年:2024年
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:武内英樹
主演:永野芽郁、佐藤健
他出演者:芦田愛菜、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、染谷将太、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、深田恭子、片岡愛之助、新納慎也、小沢真珠、鶴見辰吾、光石研、Fukase、阿部サダヲ
上映時間:110分
佐藤健が白血球役でキレキレのアクションを披露。
永野芽郁が赤血球役で健気に酸素を運んで感動を呼ぶ。
阿部サダヲと芦田愛菜が親子役。
二人の体の中で繰り広げられる細胞たちの活動を擬人化して描いている。
個人的には癌細胞の発生シーンが腑に落ちた。
まあ、細胞に意志があるわけではないので、メカニズムとして捉える必要があるが。
そういう意味では、自分の体の中でも同じような営みが繰り広げられていると思うと、なんとも不思議な感じがする。
細胞のはたらきの勉強になるし、エンターテインメントとしても面白かった。
点数は、7点(10点満点)。
タイトル:はたらく細胞
製作年:2024年
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:武内英樹
主演:永野芽郁、佐藤健
他出演者:芦田愛菜、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、染谷将太、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、深田恭子、片岡愛之助、新納慎也、小沢真珠、鶴見辰吾、光石研、Fukase、阿部サダヲ
上映時間:110分
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