ブログの投稿も滞りがちですが、庭の花2月に投稿してなかったので無理やりの
アップです。
▼パンジー’絵になるスミレ’ サカタのタネの改良品種。
スミレ科スミレ属 耐寒性1年草 花期:11月~5月
『絵になるスミレ』シリーズは、従来のさまざまな課題を解決し、
高品質なフリル咲きパンジーを商品化することを主眼に開発された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/89/082859b647fa29ad63b1a999556200c1.jpg)
▼フユシラズ(冬知らず)(寒咲きカレンデュラ)
キク科カレンデュラ(キンセンカ)属、耐寒性、1年草、地中海沿岸原産、花期:11月~5月、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8a/527d09ca976ae1eb20295a71b02b52b6.jpg)
▼ストック
アブラナ科アラセイトウ属、1年草、南ヨーロッパ原産、花期:10月~3月、
秋もしくは春先の切り花や花壇の草花として栽培されている。花色は色々ある。
アブラナ科アラセイトウ属、1年草、南ヨーロッパ原産、花期:10月~3月、
秋もしくは春先の切り花や花壇の草花として栽培されている。花色は色々ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7a/597c7e222ef0dc82041acbb6cb16f10d.jpg)
▼プリムラ・マラコイデス
サクラソウ科サクラソウ属、1年草、中国雲南省原産、花期:1月~4月、
株全体に白い粉がつくことから、ケショウザクラ(化粧桜)という和名がつけられています。
サクラソウ科サクラソウ属、1年草、中国雲南省原産、花期:1月~4月、
株全体に白い粉がつくことから、ケショウザクラ(化粧桜)という和名がつけられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/05/4ae0c2177f07fad839536632f5b731b2.jpg)
▼フクジュソウ(福寿草) 別名:ガンジツソウ(元日草)
キンポウゲ科フクジュソウ属、多年草、花期:2月~4月、毒草、
本日撮影したもので、朝草むらの中に蕾を見つけて、日中咲いたのを撮りました。
キンポウゲ科フクジュソウ属、多年草、花期:2月~4月、毒草、
本日撮影したもので、朝草むらの中に蕾を見つけて、日中咲いたのを撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b5/d96185dd229eaaf0a8a821fb818aaeab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b8/9876e3e643490349680167a529aa6028.jpg)
▼クリスマスローズ 別名:ヘレボルス、レンテンローズ、
キンポウゲ科クリスマスローズ(ヘレボルス)属、多年草、花期:1月~3月、常緑性、耐寒性が強い。
クリスマスローズで流通してるものは、大半がヘレボルス・オリエンタル系の園芸品種。
欧米では、レンテンローズと呼ばれている。我が家の庭ではそろそろ咲き始めてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/8f/18ecc590bb9edcad091fa1f235c19056.jpg)
キンポウゲ科クリスマスローズ(ヘレボルス)属、多年草、花期:1月~3月、常緑性、耐寒性が強い。
クリスマスローズで流通してるものは、大半がヘレボルス・オリエンタル系の園芸品種。
欧米では、レンテンローズと呼ばれている。我が家の庭ではそろそろ咲き始めてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/48/45a81f2e19b637d7f09dfec68993e288.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/8f/18ecc590bb9edcad091fa1f235c19056.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c5/e2255acd0dff9fadb19a686f5231b99a.jpg)
▼クレマチス・アンスンエンシス(ユンナンエンシス旧名がアンスンエンシスとの記述もある)
キンポウゲ科 耐寒性多年草、中国原産、花期:12月~1月、
常緑の冬咲きクレマチスの中でもいちばんの人気品種です。
キンポウゲ科 耐寒性多年草、中国原産、花期:12月~1月、
常緑の冬咲きクレマチスの中でもいちばんの人気品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a3/d7da01cd99ef7970b1f3c2cc35cae221.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/00/d1a88e70eb7f0a01571c966e6983cfa7.jpg)
今昆虫を撮ろうとしたらこの花しかありません、我が家で一番賑わしているのはこれ。
昆虫は次回回しといたします。
花のない時期それでも細かく見ていくとジュリアンやバイモユリの芽も長く伸びてきています。
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