冬になれば、樹木は葉を落として、落ちた枯葉は大地で
新しく芽吹く為の養分となり、又甦ります。
冬の樹木はこのようですが、季節がまわれば又葉は緑色や黄色に輝く事でしょう。
これらの写真を撮っていて、木々は暖かくなれば又生き生きとしてきますが、
自分は、暖かくなってもこれからは歳をとり衰えるだけかと哀れを感じました。
▼メタセコイヤ ヒノキ(スギ)科メタセコイヤ属、落葉針高木、
▼グラウンド(工事中)周りの桜並木 サクラ(ソメイヨシノ) バラ科スモモ属、落葉高木、
▼銀杏の並木 イチョウ イチョウ科イチョウ属、落葉高木、
▼欅の並木 ケヤキ ニレ科ケヤキ属、落葉高木、
▼雑木林の中にあった大木が何本かありました。
以上は秋留台公園にて(あきる野市) 20/1/30撮影
以下は散歩中みた木々です。
▼コブシだったかな? (街路樹)
▼ハクモクレンの遊歩道の並木 (川口川沿い)
▼桜並木 (川口川土手沿いの歩道並木)
▼児童公園のモミジの林 (川口川沿い)
小川の脇の雑木林にて 木の名前は葉があっても良く分からずなのに丸坊主ではお手上げです。
▼ケヤキと思うが? ▼イチョウの大木
▼エノキ? 高い木はエノキかケヤキと思ってしまいます。??
▼桑の木 ▼ドウダンツツジの垣根
▼栗林があちこちにありますが、中には手入れされていない場所も多い。
▼この木を見ただけでは名はわかりませんが、一つヒントでエゴノキと分かりました。
最近のニュースは新型肺炎コロナウイルスの拡大の話が多いですが、
人混みが好きでない私は、あまり人が行かない所を歩いて、しょうもないものを写しております。
高齢者で持病を持っている人は特に注意との事ですが、
私は後期高齢者で都心の大学病院に片道2時間以上かけて通院する時が、一番ヤバイですね。
早くおさまってくれるとよいのですが、5月頃がピークになりそうだの声もあります。
中国をはじめとして、初期の対応に甘さがあったのではないでしょうか?
日常の注意が必要ですね。
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