前に書いていた田に水一杯に対して、後日一悶着ありました。
田植え前だったと思いますが、夕方ダリの散歩が出来ていなかったので、暗がりを犬と歩きました。橋の辺りで光る携帯電池。青みを帯びた光。私誰?と尋ねると、水の件でお電話したお相手でした。電話したやろ?とすごまれました。少し飲んでおられたようで、」口調はいつも穏やかなのに、強気で、あんたが帰ってから変わってきたとか、あんたが後家さんやからなめていると言っているのか、田んぼは全て自分のものと思っているんちゃうかとか、昨晩水を身に行ったとか、酒のお陰でくどくど夜いわれました。夜中のの橋でのけんか?
私は冷静に説明をしました。しかし聴く耳がないので、もうあんたとは話せん、知らんと怒っておられる様子。まるで昔父とけんかしているようで私少し笑う余裕がありました。
特別悪い事をしていないので恐がることはないのです。不思議なぐらい私は冷静。
酒癖が悪い相手は何時も奥さんが後をつけてこられるので、途中で終りました。
相手はかんかん、私は説明する機会がありラッキーと思っていました。もう話はせんとかんかん。私、それはいやです、話します、おやすみなさいと別れた。奥さんがおれれるとおとなしく帰られた。良かった。
昔は水のけんかで鍬でなぐりあいをするとこやでとのこと。私、そうらしいね。
昔から水の件で揉め事が多いのです。今年は二回も経験しました。
私も少し分かってきたから、おかしさを説明するのですが、多分女の私に言われると腹がたつのでしょう。
翌朝犬の散歩で通りかかり、出会い、いつものように朝の挨拶をしました。相手も何時もの挨拶。私、良かったわ、機嫌が直ってと伝えました。以後普通の付き合いです。
年上の男性は少し若い生意気おばさんに言われて腹がたったのです。
私が田んぼが出来るのもこのおじさんが近く農作業されて心強く、色学んでいました。つまり私の田んぼの先生のような方なのです。それが先生に反抗するからだったからです。
以前田んぼで沈没していつもお願いと頼み、快くしてくださったのですが、お母様が具合が悪くなり、大変忙しくなられたので、次の沈没時は農機具屋さんにお願いしました。それが気にくわなかって機嫌が悪いこともあり、こちらが気を使っていても、相手にそれが伝わらないことがあるのです。
だから直接相対してけんかを通して、お互いの言い分を聞くことは大事だと思いました。
本音がなかなか出てこないのです。けんかをすれば思っておられることがよく分かって、以後の対応がしやすいのです。
田舎ではお互いに気を使いすぎて本音が出ない。
今年はおとなしくと思っていたのに、田の水の件で二度けんかを経験しました。
三人の男の子を育てたので、男の人がそんなに恐くなく、いいのか悪いのか分からないが、私は家を守っている立場としは、黙っておれないことは、主張し続けるでしょう。
田植え前だったと思いますが、夕方ダリの散歩が出来ていなかったので、暗がりを犬と歩きました。橋の辺りで光る携帯電池。青みを帯びた光。私誰?と尋ねると、水の件でお電話したお相手でした。電話したやろ?とすごまれました。少し飲んでおられたようで、」口調はいつも穏やかなのに、強気で、あんたが帰ってから変わってきたとか、あんたが後家さんやからなめていると言っているのか、田んぼは全て自分のものと思っているんちゃうかとか、昨晩水を身に行ったとか、酒のお陰でくどくど夜いわれました。夜中のの橋でのけんか?
私は冷静に説明をしました。しかし聴く耳がないので、もうあんたとは話せん、知らんと怒っておられる様子。まるで昔父とけんかしているようで私少し笑う余裕がありました。
特別悪い事をしていないので恐がることはないのです。不思議なぐらい私は冷静。
酒癖が悪い相手は何時も奥さんが後をつけてこられるので、途中で終りました。
相手はかんかん、私は説明する機会がありラッキーと思っていました。もう話はせんとかんかん。私、それはいやです、話します、おやすみなさいと別れた。奥さんがおれれるとおとなしく帰られた。良かった。
昔は水のけんかで鍬でなぐりあいをするとこやでとのこと。私、そうらしいね。
昔から水の件で揉め事が多いのです。今年は二回も経験しました。
私も少し分かってきたから、おかしさを説明するのですが、多分女の私に言われると腹がたつのでしょう。
翌朝犬の散歩で通りかかり、出会い、いつものように朝の挨拶をしました。相手も何時もの挨拶。私、良かったわ、機嫌が直ってと伝えました。以後普通の付き合いです。
年上の男性は少し若い生意気おばさんに言われて腹がたったのです。
私が田んぼが出来るのもこのおじさんが近く農作業されて心強く、色学んでいました。つまり私の田んぼの先生のような方なのです。それが先生に反抗するからだったからです。
以前田んぼで沈没していつもお願いと頼み、快くしてくださったのですが、お母様が具合が悪くなり、大変忙しくなられたので、次の沈没時は農機具屋さんにお願いしました。それが気にくわなかって機嫌が悪いこともあり、こちらが気を使っていても、相手にそれが伝わらないことがあるのです。
だから直接相対してけんかを通して、お互いの言い分を聞くことは大事だと思いました。
本音がなかなか出てこないのです。けんかをすれば思っておられることがよく分かって、以後の対応がしやすいのです。
田舎ではお互いに気を使いすぎて本音が出ない。
今年はおとなしくと思っていたのに、田の水の件で二度けんかを経験しました。
三人の男の子を育てたので、男の人がそんなに恐くなく、いいのか悪いのか分からないが、私は家を守っている立場としは、黙っておれないことは、主張し続けるでしょう。