夕方巣に戻っていた4羽は、朝は早くから巣を出て、玄関先の棒に止まっている。
見ていると、親が飛んで来て、早くきなさいといわんばかりにヒナを連れて飛んでいきました。朝の学校でしょうか・
夕方見てみると、4羽が小さくなった巣に仲良く入っていました。
昼間は留守、夜はもどっているのが、はじめて分かりました。
秋深まって南に帰るまで、色々学習中なのですね。
農作業は、またまた草刈り。朝6時ごろからしました。
穂もそろそろ出そうです。
後半の稲に穂肥を与え、再度、一週間後、与えます。
もう水管理をして穂が出るのを待つだけになりました。
水路の末端にある田に水がなく、他所の水口をあけてきました。
この作業はいやなものです。
全開して入れず、他の人のことを考える人はこの出穂期になるといなくなります。
皆が水を欲しいのです。十分出ない水を流しっぱなしにしてくれたら解決なのですが、暑くなると、田んぼを冷やしたいのです。
だから、私は開けて歩く。
大体、誰がどうなのかわかるようになり、以前ほど驚きません。
それぞれの家風に応じたやり方があり、おもしろいです。
でも、すぐ私もかっかと暑くなって、いらいらしてくるでしょう。
今日は中山間の作業で、刈った草をおじさん達が燃やされていました。
暑いのに、ご苦労です。
このようにして、中山間地では、利用されていない田を管理しています。
私も減反地の草刈りをしなければなりません。市から検査に来られるのです。
明日はその草刈りをする予定です。
最近は草刈りに追われる日々です。
朝から草刈りをして分かったことは、朝から温度に慣らして行くと、お天気のなかでも仕事が出来ました。10時ごろからすると、仕事は不可能で、家で過ごす事になります。
これからは早朝から10時ごろまでの農作業になります。
少し暑さに慣れてきました。
畑ではタネから植えたイタリアトマトと食用ほおずきが元気に育っています。
どんな実になるのか楽しみにしています。
忙しい毎日ですが、4羽のツバメに力をもらっています。
ちゃんと家に戻ってきてくれるので、大変嬉しいです。
来年も戻ってくるはずです。
声を忘れないように、話しかけています。
お帰りと。
見ていると、親が飛んで来て、早くきなさいといわんばかりにヒナを連れて飛んでいきました。朝の学校でしょうか・
夕方見てみると、4羽が小さくなった巣に仲良く入っていました。
昼間は留守、夜はもどっているのが、はじめて分かりました。
秋深まって南に帰るまで、色々学習中なのですね。
農作業は、またまた草刈り。朝6時ごろからしました。
穂もそろそろ出そうです。
後半の稲に穂肥を与え、再度、一週間後、与えます。
もう水管理をして穂が出るのを待つだけになりました。
水路の末端にある田に水がなく、他所の水口をあけてきました。
この作業はいやなものです。
全開して入れず、他の人のことを考える人はこの出穂期になるといなくなります。
皆が水を欲しいのです。十分出ない水を流しっぱなしにしてくれたら解決なのですが、暑くなると、田んぼを冷やしたいのです。
だから、私は開けて歩く。
大体、誰がどうなのかわかるようになり、以前ほど驚きません。
それぞれの家風に応じたやり方があり、おもしろいです。
でも、すぐ私もかっかと暑くなって、いらいらしてくるでしょう。
今日は中山間の作業で、刈った草をおじさん達が燃やされていました。
暑いのに、ご苦労です。
このようにして、中山間地では、利用されていない田を管理しています。
私も減反地の草刈りをしなければなりません。市から検査に来られるのです。
明日はその草刈りをする予定です。
最近は草刈りに追われる日々です。
朝から草刈りをして分かったことは、朝から温度に慣らして行くと、お天気のなかでも仕事が出来ました。10時ごろからすると、仕事は不可能で、家で過ごす事になります。
これからは早朝から10時ごろまでの農作業になります。
少し暑さに慣れてきました。
畑ではタネから植えたイタリアトマトと食用ほおずきが元気に育っています。
どんな実になるのか楽しみにしています。
忙しい毎日ですが、4羽のツバメに力をもらっています。
ちゃんと家に戻ってきてくれるので、大変嬉しいです。
来年も戻ってくるはずです。
声を忘れないように、話しかけています。
お帰りと。