新年を前に時間がどんど子過ぎるけれど、体は反比例でなかなか重い腰が上がらぬ。
もうそろそろと思うが、体と心の不一致が著しい。
昨晩は最終回の番組を楽しみにしていたが、お風呂に入ったら、睡魔が訪れ、つい最終を見届けることが出来なかった。残念!
そろそろ母を寝間で過ごしてもらって、家の中のチリ掃いが先決で掃除も終わっていないのに、こたつでみかん、ゴロンでは何事も進まない。
でも何故か、体がすっと動かぬ。
齢のせいでなく、気持ちの問題!
多分老老介護の万年疲労の故と思うが、目の前に人参をと思うが、なかなか
買い物程度は可能でも絵を見たり、音楽を聴いたりする機会が減り、疲れ倍増らしい。
母をニ、三日何処へ預けたいと思うが、多分母は拒絶するだろう。
でもその内、否が応でも一人になる時間が続くだろうから、三人暮らしを受け入れるしかないな。
犬も外が大すきであったが、今、獣医さんに行くのも大変な拒絶ぶりで笑えます。腰を落としだけでなく、脱力しふにゃふにゃになります。車に乗せるのが大変。
外にも出ず、座りっぱなし、食べてばかり。
本は積読。
気晴らしに映画でもと思うが、いい映画が田舎ではない。
京都まででなければならぬ。
京都まで出られたら、一番の薬になるが、101才を留守番させては無理。
介護施設には一日でも行きたくない母。
犬は無理に車に押し込んでいけるが。。。。。
多分私に必要なのは、だらだら生活でなく、一日だけのリフレッシュ時間なか?
そんな不埒な事を考えた今朝。
雪が溶けたので畑へ白菜をとりにいくか。。。。車で5分の外遊びもいいかもしれない。
こたつでごろごろではいけませんがついごろごろうとうとのばあさん暮らしが定着してきて、黄色信号点滅!
先ず畑へ。