farm note 農便り

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ほのぼの屋のシェフ、糸井和夫さん

2009-10-04 13:12:47 | Weblog
京都新聞を開くと、大きな写真の穏やか糸井和夫さんの記事。大きな目、穏やかな顔立ち。やさしい面立ち。
インショップで出合って、私の野菜の野菜紹介文を面白がっておられた。店で立ち話で、同い年と言うことが分かり、なんとなく安心して搬入時、おしゃべり。偶然、中学時代の友達のお気に入りカフェのお客さんと言う事も分かり、彼女と糸井さんのお勤めのレストランでお茶をしたことがありました。愛くるしいお顔立ちでいい人を証明しています。
お勤めのほのぼの屋は海の見えるレストランと宿泊施設をもち、障害のある方を雇っておられて、福祉事業に寄与されています。昔ホテルで偶然であったジェフ バークランドさんはそのほのぼの屋をNHKから取材されていました。


この糸井さんが畑が見たいと言っておられ、忙しいからと断っていましたが、モチコメを刈るとき、声をかけようかと思っています。

京都の方なのですが、何時までも舞鶴で活躍して欲しいと願います。精神障害のある方への理解をもっと深めて欲しいと願っておられます。

フランスで修業されて、京都ではミレイユというレストランを経営されていました。随筆家の岡部伊都子さんは常連客だったそうです。偶然私も岡部さんの随筆のフアンだったし、東京での学生時代アルバイトをしていた狸穴のアメリカンクラブで姪の方に出合っていたことを思い出しました。

人のつながりって、面白いと思います。年齢を重ねるごとに、その面白さが出てきます。

糸井さんが何時までも舞鶴で活躍される事を祈ります。
糸井さんの活躍を期待しています。
ネットで糸井さんフランス料理を教えておられますよ。検索してみてください。
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2 コメント

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有り難うございます。 (糸井和夫)
2009-11-03 11:16:44
お褒めの言葉を有り難うございます。大変励みになります。老骨にムチ打って頑張ります。
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糸井さん (dogdali)
2017-05-09 08:40:35
今頃、糸井さんのコメントにきずきました。
みておられたのね。
お買い物中の奥様にはよくお見かけしていたのに、何も言われませんでした。もっと根ほりはおり聞いておけばよかったわ。青木さんも新聞社を退社され、どうなっていたのでしょう。糸井さんには、舞鶴にいてほしかったのに残念です。でも当地は、保守的で暗くって、合わないかもしれないです。私も、いろいろけいけんして、この風土は、水上文学を育んだ地域性なので、大変だと関東方面の明るさを考えます。新しい土地で、いつまでもお元気で、いいニュースをお届けください。待ってますよ。
そのうち、息子達とフレンチしたいなあと思っていましたのに、残念。三男が残念がります。
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