輸入版DVDで映画「キャッスル・フリーク」を鑑賞。
昔レンタルビデオで一度見た事はあったがフリークが可哀想な良い映画だった記憶が残っていた。
久々に見るとお父さんもフリークも両方が可哀想な物語でした。最後はなんとも言えない哀しみを感じます。
ホラー映画というより手に入れられない愛を描いた悲哀物語ですね。
字幕無しの英語とイタリア語での鑑賞でしたが内容も台詞も分かりやすくて結構理解出来て普通に見れました。昔ビデオで見た時はフリークの股間にモザイクがかかっていて変な違和感がありましたが今日見たのは無修正。ちんちん切られて無くなってたのを初めて知る。もしくは凄く小さい?だけど玉はデカイのでした。特殊メイクスーツも良く出来てます。役者も良かった。
登場人物の殆どが暗い過去や境遇持ってたりして最終的にも殆ど救いがありません。失ってから家族の大切さに気が付くとか色々と複雑です。
お城の雰囲気も良くて怪奇映画のような良さがありました。
何かグッときた場面は娘が目が見えない事に気が付くフリークの所。

昔レンタルビデオで一度見た事はあったがフリークが可哀想な良い映画だった記憶が残っていた。
久々に見るとお父さんもフリークも両方が可哀想な物語でした。最後はなんとも言えない哀しみを感じます。
ホラー映画というより手に入れられない愛を描いた悲哀物語ですね。
字幕無しの英語とイタリア語での鑑賞でしたが内容も台詞も分かりやすくて結構理解出来て普通に見れました。昔ビデオで見た時はフリークの股間にモザイクがかかっていて変な違和感がありましたが今日見たのは無修正。ちんちん切られて無くなってたのを初めて知る。もしくは凄く小さい?だけど玉はデカイのでした。特殊メイクスーツも良く出来てます。役者も良かった。
登場人物の殆どが暗い過去や境遇持ってたりして最終的にも殆ど救いがありません。失ってから家族の大切さに気が付くとか色々と複雑です。
お城の雰囲気も良くて怪奇映画のような良さがありました。
何かグッときた場面は娘が目が見えない事に気が付くフリークの所。
