昔テレビ放送を見て以来に懐かしの映画「原子力潜水艦浮上せず」を鑑賞。
潜水艦ものの映画は緊迫感もあって息詰まる展開が面白いですね。人間同士の性格の違いや仲違いに信頼関係なんかの変化等の脚本の面白さや役者陣のキャラクターが活きてました。
少し展開は単調な所もありますが、いざとなった時の救出部隊とか装置や救出艇の活躍が見れるのも興味深く良かったです。結果としてジョン・キャラダインの活躍で多くの人命が助かりましたが同時に何人もの人が亡くなってしまったという点で重い空気で終わる映画でした。何にせよ救出艇等の活躍は見ていて心強いものがありアメリカ軍のそういう所は凄いなぁと思えるものがありましたね。

潜水艦ものの映画は緊迫感もあって息詰まる展開が面白いですね。人間同士の性格の違いや仲違いに信頼関係なんかの変化等の脚本の面白さや役者陣のキャラクターが活きてました。
少し展開は単調な所もありますが、いざとなった時の救出部隊とか装置や救出艇の活躍が見れるのも興味深く良かったです。結果としてジョン・キャラダインの活躍で多くの人命が助かりましたが同時に何人もの人が亡くなってしまったという点で重い空気で終わる映画でした。何にせよ救出艇等の活躍は見ていて心強いものがありアメリカ軍のそういう所は凄いなぁと思えるものがありましたね。
