チャールズ・ブロンソンのそっくりさん主演の映画「野獣処刑人 ザ・ブロンソン」を鑑賞。先程までブロンソン最後の主演作を見てたのでちょっと歳取ったイメージが頭から離れずで似てない印象が最初に感じてしまい一旦停止して暫くしてから続きを見ました。
そしたらアングルや照明によりもう少し若い頃のブロンソンにそっくりと思えるようにもなり何かブロンソンの新作見てるような気分にもなってきました。共演の女優さんは若きダイアン・レインにも似てました。ダニエル・ボールドウィン演じるラジオDJの語る台詞の数々には考えさせられるような事が沢山含まれていて良かったんだけど映画そのものの物語は面白く無くて銃撃シーンは下手くそで音楽がまた魅力に欠けて一層つまらなく見せるような効果となっており折角そっくりさんが頑張ってるのに残念な仕上がりになってるような映画でした。
監督・脚本・音楽・撮影・編集と1人でやってるという自主映画みたいな作りの作品でそれはそれで凄いと思いますが脚本・音楽・編集は良く無かったと思います。毎度同じの「デス・ウィッシュ」シリーズと同じ物語のままでやってくれた方が良かったと思います。まぁ今は亡きブロンソンの姿がそっくりさんの映画というのでも見れたのはちょっと楽しかったので良かったです。
そしたらアングルや照明によりもう少し若い頃のブロンソンにそっくりと思えるようにもなり何かブロンソンの新作見てるような気分にもなってきました。共演の女優さんは若きダイアン・レインにも似てました。ダニエル・ボールドウィン演じるラジオDJの語る台詞の数々には考えさせられるような事が沢山含まれていて良かったんだけど映画そのものの物語は面白く無くて銃撃シーンは下手くそで音楽がまた魅力に欠けて一層つまらなく見せるような効果となっており折角そっくりさんが頑張ってるのに残念な仕上がりになってるような映画でした。
監督・脚本・音楽・撮影・編集と1人でやってるという自主映画みたいな作りの作品でそれはそれで凄いと思いますが脚本・音楽・編集は良く無かったと思います。毎度同じの「デス・ウィッシュ」シリーズと同じ物語のままでやってくれた方が良かったと思います。まぁ今は亡きブロンソンの姿がそっくりさんの映画というのでも見れたのはちょっと楽しかったので良かったです。