昼夜が逆転して夜眠れず朝を迎えてしまい早朝から出社前にDVDで映画鑑賞。「第七の予言」というデミ・ムーア主演の映画。随分と前に初めて見た時に感動して涙したのを覚えていてジャック・ニッチェによる音楽がとても良く印象に残ってました。
久しぶりに見直したのですが特撮やマットペイントなんかも良い仕上がりでしたね。ラストは既に知っているので感動で涙とまではいかなかったけれど脚本がなかなか興味深く最近の社会情勢とかの事を考えると絵空事では無いような気もしたりで神が人間に怒ってるみたいな感じも分かるような部分もあったりした。しかしキリスト教の天使も悪魔も自分勝手というか揉め事が多い気がしちゃいますね。
マイケル・ビーンが夫役で出ていたのは忘れてました。妊婦役の若きデミ・ムーアは綺麗でしたが実際に妊婦だった頃に撮影されていたとの事。妊婦ヌード場面もあったりして説得力がありました。死刑囚の役の役者も印象的。
久しぶりに見直したのですが特撮やマットペイントなんかも良い仕上がりでしたね。ラストは既に知っているので感動で涙とまではいかなかったけれど脚本がなかなか興味深く最近の社会情勢とかの事を考えると絵空事では無いような気もしたりで神が人間に怒ってるみたいな感じも分かるような部分もあったりした。しかしキリスト教の天使も悪魔も自分勝手というか揉め事が多い気がしちゃいますね。
マイケル・ビーンが夫役で出ていたのは忘れてました。妊婦役の若きデミ・ムーアは綺麗でしたが実際に妊婦だった頃に撮影されていたとの事。妊婦ヌード場面もあったりして説得力がありました。死刑囚の役の役者も印象的。