部分的に場面は見た事はあって一体コレは何という題名の映画なんだろう?と気になっていた映画「大怪獣出現」を公開時より長い完全版にて大画面で鑑賞。1957年の白黒モンスター映画です。海じゃなく湖だった所に出現する定番設定の放射線によって巨大化した怪獣の造形がインパクトがあって質感や動きも良く出来てて見応えありました。血を吸われた人の死体とかは人形っぽかったけど。この怪獣が1番の見所ですがドラマ部分もなかなか面白くユーモアもあったりしてちょっと怠いけど飽きずに見れました。
そして水中撮影が綺麗でした。
登場してすぐに犠牲になっちゃう若い娘役の女優さんが綺麗でした。最後は「ジョーズ」のオープニングみたいに水中に消えてゆきました。
最後は怪獣も出し惜しみせずに沢山写ってヒロインと子供を救う主人公と戦いを見せてくれました。消化器みたいなので戦ってました。最後は遅れてやってきた兵士達に銃撃されて解決です。
そして水中撮影が綺麗でした。
登場してすぐに犠牲になっちゃう若い娘役の女優さんが綺麗でした。最後は「ジョーズ」のオープニングみたいに水中に消えてゆきました。
最後は怪獣も出し惜しみせずに沢山写ってヒロインと子供を救う主人公と戦いを見せてくれました。消化器みたいなので戦ってました。最後は遅れてやってきた兵士達に銃撃されて解決です。