26日は午前中自宅のまわりの片付けをし、午後畑に出ようと思っていたら突然の激しい降雨に見舞われました。おかげでずぶぬれ。雨は夕方まで降り続きました。
天気予報では来週から2週間くらい低温が続くそうです。6月中旬頃からブドウの花が咲きますが、開花期の気温はブドウにとって極めて大切です。気温が低いと受粉がうまく行われず、その結果親子ブドウになることが多いのです。ブドウの花が咲く頃には暑くなっていることを願っています。
さて、助産所「とうみ」の開所から1ヶ月あまり。その後の様子を知りたいと思っていたら信濃毎日新聞に下記のような記事が掲載されました。順調に行っている様子です。助産師さんたちの頑張りに感謝です。
東御市鞍掛の市立助産所とうみは11月から、1ヶ月当たりの妊婦の受け入れ人数をこれまでより2人増やして12人にする。助産師が業務に慣れてきたほか、10月ごろに助産師若干名を増員する計画もあるためだ。既に12月末まで出産予約がほぼ埋まっており、来年1月以降に出産予定の妊婦の予約を受け付けている。
同助産所は、助産師9人の態勢で4月23日に妊婦の受け入れを開始。最初の1ヶ月間で県内外の12人が出産した。東御市や上田市、青木村など東信地方だけでなく、埼玉県からの里帰り出産もあった。
黒木かおり所長(43)は「夜間の態勢などにも慣れてきたため、受け入れを増やせると判断した。これまでは異常分娩もなく、手堅く対応できている」と話す。問い合わせは助産所とうみ(0268-62-0168)
天気予報では来週から2週間くらい低温が続くそうです。6月中旬頃からブドウの花が咲きますが、開花期の気温はブドウにとって極めて大切です。気温が低いと受粉がうまく行われず、その結果親子ブドウになることが多いのです。ブドウの花が咲く頃には暑くなっていることを願っています。
さて、助産所「とうみ」の開所から1ヶ月あまり。その後の様子を知りたいと思っていたら信濃毎日新聞に下記のような記事が掲載されました。順調に行っている様子です。助産師さんたちの頑張りに感謝です。
東御市鞍掛の市立助産所とうみは11月から、1ヶ月当たりの妊婦の受け入れ人数をこれまでより2人増やして12人にする。助産師が業務に慣れてきたほか、10月ごろに助産師若干名を増員する計画もあるためだ。既に12月末まで出産予約がほぼ埋まっており、来年1月以降に出産予定の妊婦の予約を受け付けている。
同助産所は、助産師9人の態勢で4月23日に妊婦の受け入れを開始。最初の1ヶ月間で県内外の12人が出産した。東御市や上田市、青木村など東信地方だけでなく、埼玉県からの里帰り出産もあった。
黒木かおり所長(43)は「夜間の態勢などにも慣れてきたため、受け入れを増やせると判断した。これまでは異常分娩もなく、手堅く対応できている」と話す。問い合わせは助産所とうみ(0268-62-0168)