上海っ子の朝食として朝になると路地裏で鉄鍋で焼いて売られている「生煎包(sheng jian bao)」。今では一日中お店で売られているようです。
前にこのブログでも紹介しましたが、その生煎包が最近では日本でも売られるようになりました。便宜上“焼き小籠包(ショウロンポウ)”と言われていますが、小籠包とは似て非なるものです。何しろ皮が厚くてプリプリ!が生煎包の特徴です。
大好きなんです、これ。
写真は東京・自由が丘にある「大山生煎店」。これだけを売りにしている店です。半年チョイぶりに訪れました。美味いです。6個600円。調子こいてもう一皿追加しちゃいましたぁ。中国の黒酢をかけると香ばしいです。
前にこのブログでも紹介しましたが、その生煎包が最近では日本でも売られるようになりました。便宜上“焼き小籠包(ショウロンポウ)”と言われていますが、小籠包とは似て非なるものです。何しろ皮が厚くてプリプリ!が生煎包の特徴です。
大好きなんです、これ。
写真は東京・自由が丘にある「大山生煎店」。これだけを売りにしている店です。半年チョイぶりに訪れました。美味いです。6個600円。調子こいてもう一皿追加しちゃいましたぁ。中国の黒酢をかけると香ばしいです。