三國連太郎、西沢利明(「宇宙刑事ギャバンのコム長官」など)に続き、またまた名優が旅立たれました。

夏八木勲。
僕が中学生だった頃に見た、薬師丸ひろ子のデビュー作品である『野生の証明』(1978年・角川映画)。元自衛隊員の味沢(高倉健)を殺人犯と見て追う刑事役を演じていたのが氏でした。食らいついたら離さない・・・そんな気迫のあるキャラクターが強く印象に残っています。

翌年公開された同じく角川映画の『白昼の死角』では、法律の盲点を突いて詐欺などの犯罪を繰り広げるグループのリーダーを演じていましたね。もちろん主役。「狼は生きろ ブタは死ね」のキャッチコピーが毎日のようにテレビから流れていましたっけ。「大人はずるがしいけど、頭がいいんだ・・・」なんて事を感じていました。

これまた角川映画の大ヒット作『戦国自衛隊』では長尾景虎を演じ、現代からタイムスリップしてきた自衛隊員の伊庭(千葉真一)との“男の友情”を熱く見せてくれました。

70年代後半に公開されたこれらの作品で、夏八木勲の名前を知り、存在感がありアツくて凄みのある雰囲気を出す俳優として私の記憶に残りました。
しかし、この10年ほどは好々爺とも言える優しさをにじませるようになりましたね。

『カーテンコール』(2005年・製作委員会)では、戦後の昭和に生きた“幕間芸人”を取材する娘(伊藤歩)を、心配しながらもさりげなく力を貸す父親役を演じていました。武骨だけど優しい父親でした。
20年ほど前だったかな、地元ヨコハマの某所で見かけたんだけど、背中が広くて大きかった・・・。

夏八木勲。
僕が中学生だった頃に見た、薬師丸ひろ子のデビュー作品である『野生の証明』(1978年・角川映画)。元自衛隊員の味沢(高倉健)を殺人犯と見て追う刑事役を演じていたのが氏でした。食らいついたら離さない・・・そんな気迫のあるキャラクターが強く印象に残っています。

翌年公開された同じく角川映画の『白昼の死角』では、法律の盲点を突いて詐欺などの犯罪を繰り広げるグループのリーダーを演じていましたね。もちろん主役。「狼は生きろ ブタは死ね」のキャッチコピーが毎日のようにテレビから流れていましたっけ。「大人はずるがしいけど、頭がいいんだ・・・」なんて事を感じていました。

これまた角川映画の大ヒット作『戦国自衛隊』では長尾景虎を演じ、現代からタイムスリップしてきた自衛隊員の伊庭(千葉真一)との“男の友情”を熱く見せてくれました。

70年代後半に公開されたこれらの作品で、夏八木勲の名前を知り、存在感がありアツくて凄みのある雰囲気を出す俳優として私の記憶に残りました。
しかし、この10年ほどは好々爺とも言える優しさをにじませるようになりましたね。

『カーテンコール』(2005年・製作委員会)では、戦後の昭和に生きた“幕間芸人”を取材する娘(伊藤歩)を、心配しながらもさりげなく力を貸す父親役を演じていました。武骨だけど優しい父親でした。
20年ほど前だったかな、地元ヨコハマの某所で見かけたんだけど、背中が広くて大きかった・・・。