加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

座頭市・破れ!唐人剣

2013-05-18 | ドラゴン
座頭市といえば誰もが知っている時代劇のヒーロー。勝新太郎演じる盲目の浪人が仕込杖で悪をバッタバッタと斬り倒す痛快な作品ですね

 

僕も何本か映画やビデオで見ましたが、なかなか機会に恵まれず見られなかった作品がありました。それが「破れ!唐人剣」です。中古屋でDVDを発見。即ゲットしましたぁ~



簡単に言うと座頭市が中国の剣士と闘うのですが、この相手が香港を代表するカンフースターのジミー・ウォング(王羽)。60年代後半から香港アクション映画界のトップスターの座に君臨しました。



出演作は「片腕ドラゴン」シリーズや「スカイハイ」「吼えろ!ドラゴン 起てジャガー」「ドラゴン武芸帳」など数えてもきりがありません。残念なことに後輩格のブルース・リーが国際的に一気にメジャーになってしまったために、日本では二番煎じ的な印象がありますが、この「破れ!唐人剣」はブルースの香港映画デビュー作品「ドラゴン危機一髪」と同じ年に製作されており、製作した大映&勝プロもすでにジミーのその活躍ぶりに注目して出演オファーをしていたと言う事がわかります



言葉の通じない2人が男の友情を交わすものの、取り巻く環境の中での勘違いからラストには対決せざるを得ないという切ない幕切れ・・・結果、座頭市が勝つのですが、香港公開版ではジミーが勝つとか。う~ん、見てみたい



当時人気のあったお笑いの「てんぷくトリオ」が町人役で随所に登場。殺伐とした雰囲気にほんわかとした明るさを出してます。

 

さて、こちらの2人ですが、勝プロ所属の俳優です。
橋本力と勝村淳。
翌年香港で製作されたブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」に悪役日本人の役でゲスト出演しています。



予告編の冒頭。いいキャッチフレーズです。映画会社同士が「うちこそが一番!」とせめぎ合っていた雰囲気が伝わって来ますよね
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はぁ…

2013-05-17 | や・ま・い
今週2度目の病院&注射。


ストレスかぁ…。



歳ってのもあるんだろうな…。



あー、ダルい。
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やっほ~!

2013-05-17 | ライダー!
先日会った役者仲間から「ちょっと早いですが・・・」と誕生日プレゼントをもらっちゃいました

仮面ライダーアマゾンの愛車“ジャングラー”と、映画「仮面ライダー/THE FIRST」の1号ライダーの愛車“サイクロン”。素直に嬉しいのです(笑)
普通なら自分の部屋や“我が家の殿堂”であるトイレに飾るのですが、この2つに関しては応接間に飾る特別待遇です。同時に愛妻の白い目と闘う日々ですが(汗)



左側の「仮面ライダー/THE FIRST」ですが、2005年に公開された映画です。テレビドラマシリーズとは異なり、原作である漫画で描かれた改造人間としての苦悩に焦点を当てて作られました。
ライダーは元々はショッカーの改造人間だったゆえに、2号ライダーの背中にはショッカーのシンボルマークが付けられている(下左)など、ある意味斬新なポイントがいくつも描かれていました

 

その後、続編の「THE SECOND」も製作され3号ライダーのV3も登場しましたっけ。
右はパンフレット。1号・本郷猛役の黄川田将也くん。以前ドラマで共演した際ににサインを戴きました。



おまけ。私の部屋の押し入れ上の天袋。イタルのワンダーランドです


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畳替え

2013-05-15 | 日々是充実
築35年近くの我が家。
初めての畳替え。
過去に裏表返しや1階と2階の畳を交換したりはしましたが、畳その物自体を新しくしました

 

古い畳を持ち出した後、新しい畳が次から次へと手際よく板張りの上に敷かれて行きます。



特有の「青い香り」。
靴下を履いているとツルッとすべります。
いやぁ~、日本人でよかった(笑)
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夏八木勲の背中

2013-05-14 | 心静かに
三國連太郎、西沢利明(「宇宙刑事ギャバンのコム長官」など)に続き、またまた名優が旅立たれました。



夏八木勲。
僕が中学生だった頃に見た、薬師丸ひろ子のデビュー作品である『野生の証明』(1978年・角川映画)。元自衛隊員の味沢(高倉健)を殺人犯と見て追う刑事役を演じていたのが氏でした。食らいついたら離さない・・・そんな気迫のあるキャラクターが強く印象に残っています。



翌年公開された同じく角川映画の『白昼の死角』では、法律の盲点を突いて詐欺などの犯罪を繰り広げるグループのリーダーを演じていましたね。もちろん主役。「狼は生きろ ブタは死ね」のキャッチコピーが毎日のようにテレビから流れていましたっけ。「大人はずるがしいけど、頭がいいんだ・・・」なんて事を感じていました。



これまた角川映画の大ヒット作『戦国自衛隊』では長尾景虎を演じ、現代からタイムスリップしてきた自衛隊員の伊庭(千葉真一)との“男の友情”を熱く見せてくれました。



70年代後半に公開されたこれらの作品で、夏八木勲の名前を知り、存在感がありアツくて凄みのある雰囲気を出す俳優として私の記憶に残りました。
しかし、この10年ほどは好々爺とも言える優しさをにじませるようになりましたね。



『カーテンコール』(2005年・製作委員会)では、戦後の昭和に生きた“幕間芸人”を取材する娘(伊藤歩)を、心配しながらもさりげなく力を貸す父親役を演じていました。武骨だけど優しい父親でした。


20年ほど前だったかな、地元ヨコハマの某所で見かけたんだけど、背中が広くて大きかった・・・。
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上野と大森の生姜焼き

2013-05-13 | 生姜焼き&中華
先日愛妻と共に散策に訪れた大田区大森駅周辺。ランチ時でしたのでしっかりと生姜焼き定食があるところを見つけましたぁ~



 「信濃路・大森店」
本来は飲み屋。カウンターだけの昭和の香りプンプンの店です。至ってノーマルな薄味系の生姜ダレ。ついつい七味唐辛子をふりかけちゃいました

 

愛妻がオーダーしたのは煮込み定食(この日は肉じゃが)。
決して、いや間違いなくお洒落じゃない古い作りの店。肩肘張らずに飯が食える・・・そんな店です



 JR上野駅不忍口・アメ横にある「森の茶屋」。
玉ねぎ共存型なのに、その甘みを忘れさせてくれるほどの王道味。白飯は進む進む~~ 美味いうまい。でもね、豚肉の下から15センチほどの糸が出て来て、それもしっかりと味が付いていて(笑)、それをつまんで若い店員に渡したら何度も頭を下げてた。当然ですが。
「厨房にもちゃんと言っておきなよ
ま、美味しいから許しましたけど
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閉幕/感謝

2013-05-13 | 舞台・イベント系仕事
劇団カンタービレ若手公演が盛況のうちに幕を閉じました
私が出演していないにもかかわらず、「カンタービレ作品は面白いから」と観劇に訪れて下さった友人の皆さん、ありがとうございました



“若手俳優だけの公演”は劇団としても初の試みであり、先輩格不在のため出演した俳優陣も悩んで苦しんで&暗中模索の稽古の日々だったそうです。それだけに主宰による演出・指導は厳しかったと聞いていましたが、その結果素敵な舞台になったのは言うまでもありません。
出演者たちの頑張り。その一言に尽きます

ラストシーン。私は涙腺が緩んでしまいました。

さぁて・・・負けられないぞ、年寄り俳優。
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帰宅したら…

2013-05-12 | 心静かに
母の前にカーネーション。

これから開花するので、明日から楽しみな毎日です。


愛妻の優しい心配りに感謝♪
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レッスンのあと

2013-05-11 | 舞台・イベント系仕事
時代劇レッスンのあとの飲み会。


元新国劇の講師以下、取材に来たライター、名優の子供、かつての銀幕スターの付き人、出版社の社長、放浪の旅をしてきた輩、エキストラ経験豊富なベテラン、日舞の師匠、大手ファストフードの社員…訳わからん★※☆♂◎*♪
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大都会PARTⅡ

2013-05-11 | 太陽!
「太陽にほえろ!」でドラマ作りのノウハウを知って、石原裕次郎が自らのプロダクションで製作したドラマが「大都会~闘いの日々」でした。裕次郎と渡哲也がタッグを組み、脚本には倉本聡、演出陣は村川透や澤田幸弘などが並び、話題となった作品でしたね



そのパート2として製作された作品のDVDを先ごろ中古店で購入しました。
「Ⅱ」の目玉は何と言っても裕次郎・渡に松田優作が加わった点。その2年ほど前からちょいと事件を起こしていた優作はテレビ業界から距離を置かれていましたが、そこに手を差し伸べたのが「太陽にほえろ!」で共演したボスこと裕次郎。そして渡は「自分が優作の面倒を見ます」と言ったとか



さて、その「Ⅱ」の第1クール。城西署の刑事には今となってはすでに大御所俳優となった小野武彦(「踊る大捜査線」の袴田刑事課長」)や、最近ではバラエティや情報番組の司会でおなじみの峰竜太が若手刑事として登場していますが、僕が気になるのは粟津號



この右側のずんぐりむっくりの人です。秋田弁で喋るどこか滑稽な風貌の俳優です。「Ⅱ」の第13話で番組から姿を消しましたが、その後も脇役としてドラマや映画に出演。「太陽にほえろ!」ではゴリさんを射殺した覚醒剤常習犯役を演じていました。すでに故人となりましたが記憶に残る俳優ですね



第8話「眼には眼を」のワンシーン。
渡演じるクロと妹の恵子(仁科明子)が仲良く食事をしている場面ですが、なぜかBGMが「太陽にほえろ!」のメインテーマ。ラジオから流れている設定でもないようですし、テンションを上げる場面でもありません。僕はポカ~ンとして見入ってました



同じく第8話。優作演じるトク(左)が犯人と勘違いをしてボコボコにしたタイムス記者・新井役の山根久幸(右)。「大都会」やのちの「西部警察」では警察担当の記者役でセミレギュラー出演していました。
実はこのお方、私の俳優養成所時代の担任でした



トヨタ・クラウン・・・はぁ~、懐かしい。子供心に「高級車」と思っていましたね
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