で、シゴト始めってぇことで久々に朝の江東を歩いたわけですが、そんなKanotherの前を歩く、見慣れた服のおばさん。そう、以前ここでもご紹介した、ナゾのニセ双子おばさんである。しかし、今日は揃いのお洋服でお馴染みの2人の姿ではなく、一人ぼっちのロンリーウォークだったんである。えっ!?
【一人歩く、ニセ双子おばさん。その背中は心なしか寂しそう。気のせいか?】
思わず、前後左右をキョロキョロと、もう一人いるはずのニセ双子おばさんの相方の姿を追い求めたKanotherなんであるが、見渡す限り、その姿は確認できず仕舞い。正真正銘、一人ぼっちのロンリーウォークだったんである。一体、何があったんや!?
ニセ双子おばさんって勝手に呼んでるだけで、Kanotherとの間柄は何処の誰だか全く知らない、完全な赤の他人なんであるが、でもしかし、とてもとても気になっちまうんである。心配なんである。
かと言うて、このおばさんを呼び止めて
「どうしたんですか、一体?お連れは?お連れさんはどうしたの?」
と問い詰めるわけには、勿論いきません。嗚呼、どうしたら良いのだ?でたんKanother、この真相を確認する術を何一つ持たないんである。
ホントにどうしたんだろうか。ただ風邪をひいただけなら良いのだが。お見舞い持ってってあげようかな。何か滋養のあるもんか何かな。って、どこに?
大丈夫かなあ。マジで訊いちゃおうかなあ。でも変に思うよなあ、絶対。心配やなあ。どうしよう。この項、続くです。
【一人歩く、ニセ双子おばさん。その背中は心なしか寂しそう。気のせいか?】
思わず、前後左右をキョロキョロと、もう一人いるはずのニセ双子おばさんの相方の姿を追い求めたKanotherなんであるが、見渡す限り、その姿は確認できず仕舞い。正真正銘、一人ぼっちのロンリーウォークだったんである。一体、何があったんや!?
ニセ双子おばさんって勝手に呼んでるだけで、Kanotherとの間柄は何処の誰だか全く知らない、完全な赤の他人なんであるが、でもしかし、とてもとても気になっちまうんである。心配なんである。
かと言うて、このおばさんを呼び止めて
「どうしたんですか、一体?お連れは?お連れさんはどうしたの?」
と問い詰めるわけには、勿論いきません。嗚呼、どうしたら良いのだ?でたんKanother、この真相を確認する術を何一つ持たないんである。
ホントにどうしたんだろうか。ただ風邪をひいただけなら良いのだが。お見舞い持ってってあげようかな。何か滋養のあるもんか何かな。って、どこに?
大丈夫かなあ。マジで訊いちゃおうかなあ。でも変に思うよなあ、絶対。心配やなあ。どうしよう。この項、続くです。