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碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

ソーセージ天そば

2008年10月27日 13時08分34秒 | 六文そば
かねてご案内の六文そばの天ぷらシリーズ。今日はソーセージ天そばをご案内します。

ソーセージと天ぷら。この組合せに違和感を感じるかもしれませんが、六文そばのソーセージ天に使われているのは、魚肉ソーセージ。そして魚肉ソーセージは四国・八幡浜で産まれた、我が国発祥の食品なのです。

歴とした日本産まれの魚肉ソーセージが、日本の代表的料理である天ぷらと出逢うことは、言わば必然だったのかもしれません。

魚肉ソーセージと言えば、子供の頃の給食やお弁当、あるいはおやつなどで食べる機会の多かった食材。六文そばで薄桃色のソーセージ天を口にしたとき、雑居ビルひしめく街にふと、懐かしい風がそよいだような気がしました。



次回は、いかげそ天そばを完食します(『世界の車窓から』風に石丸謙二郎の声を思い浮かべながら夜露詩句です)。

お好み豚玉丼

2008年10月26日 18時26分05秒 | 関心事
こないだっから「すきや」の前に大きな宣伝幕が飾ってあるうえ、ここんとこテレビでは中川家がCMやってて、ますます気になる「お好み牛玉丼」。オタフクソース使用と銘打つ一品ではありますが、前にも申し上げたように、Kanother的にお好み焼きと言えば、やはり豚肉。

で、すきやメニューでは牛と同じラインナップで豚丼バージョンが用意されてるんで、さっそく先日、牛に引き続いて「お好み豚玉丼」も試してみたんでした。



・・・ま、牛肉が豚肉に代わっただけでその他の品目構成に変化はないので、絵面的には全く同じですね。しかし、生まれも育ちも広島なKanother的に、オタフクソースにはやはり豚肉のほうがフィットするのではないかと改めて思いました。

いずれにせよ、こりゃ意外にアリやなと言うKanother的評価は、豚丼バージョンを喰うことでより強くなりやした。新味があると言う意味でも、長崎ちゃんぽん東京流とかよりは「新定番」としての素養があると言うて良いのではないかと思った次第なんでした。

シブヤで♂&♀

2008年10月25日 15時06分30秒 | ぶちでたん
さてさて今日は、でたんライヴ。先週の週間天気予報では、東京はず~っと土曜雨って感じだったし、しかも昨日は結構な豪雨だったので、あぁイヤやなあ~と思うてましたが、激しい雨も昨日のうちに上がり、今日は暑からず寒からずのライヴ前散歩日和。

アピアリハの後のでたん2名は、いつものように寿し市場にて腹拵え。まずはビールに今日のオススメ、白子握りと筋子握り。鮭のオスメスW喰いです。



その他にサンマやらカツオやらハマチやら、どれを喰うてもナイス・クオリティ。たとえ名前が変わろうがどうしょうが、回転寿司店のなかでのこの店の評価は揺るぐものではありません。

そんなこんなで、渋谷にありながら江東支部近な空気の感じられる場所・WINS渋谷辺りまでブラブラと歩き、気分のギアをニュートラルに入れつつ、ぼちぼちアピアに戻るとするかねぇ。ヒック。

さつまあげそば

2008年10月24日 13時06分38秒 | 六文そば
かねてご案内の六文そばの天ぷらシリーズ。今日はさつまあげそばをご案内します。

おでん種では主役級の魚肉練り製品。いわゆる練りものと呼ばれるもの達ですが、そのなかにあってもさつまあげは主役級の王様。King of Kings とも言えるでしょう。

さつまあげは、その名の通り魚肉の擂り身を油で揚げたもの。しかし六文そばのさつまあげそばに乗っているのは、そんなさつまあげに衣をつけてもう一度揚げた、天ぷらです。

王様は常に裸であってはならない、と言う六文そばの王への主張なのでしょうか。それとも、魚肉練り製品のなかの王様たるさつまあげであっても地味な存在である竹輪であっても、分け隔てなく同じ衣をつけて揚げる、両者を同等に取り扱うと言う六文そばのポリシーの表れなのでしょうか。

竹輪に対する穏やかで優しい視線の裏側で、権力に対する毅然とした姿勢が、雑居ビルの片隅、そばの湯気の向こうに鈍く静かに光っている思いがする、そんな六文そばのさつまあげです。



次回は、ソーセージ天そばを完食します(『世界の車窓から』風に石丸謙二郎の声を思い浮かべながら夜露詩句です)。

ちくわ天そば

2008年10月23日 14時22分46秒 | 六文そば
かねてご案内の六文そばの天ぷらシリーズ。今日はちくわ天そばをご案内します。

おでん種では主役級の魚肉練り製品。いわゆる練りものと呼ばれるもの達ですが、そのなかにあって比較的地味な位置にあるのが、竹輪。

江戸時代には高級食材だったとされる竹輪ですが、現代では料理のなかでメインを張ることの少ない具材。そんな竹輪を丸ごと1本、真っ二つに割って揚げた六文そばのちくわ天は、同じく1個を丸ごと使ったピーマン天と同じくらいに、ダイナミックです。

スポットライトの当たる機会が少ない竹輪に、ひとときの主役舞台を用意してくれるのも、総てを受け入れる雑居ビルの片隅が持つ優しさなのでしょうか。今日の竹輪は六文そばと言う独り舞台のステージの上で、心なしかいつもより誇らしげなようです。



次回は、さつまあげそばを完食します(『世界の車窓から』風に石丸謙二郎の声を思い浮かべながら夜露詩句です)。