e-spo Horitaiスタッフダイアリー

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理事会

2010-03-11 10:30:11 | Weblog
日本は終わりかもしれないと思ったマネージャーの高木です。

 おととい夜、理事会が開催されました。決算見込み、来年度事業、受託関係などの経過報告でした。理事会での事務局の立場は議長(理事長)の求めに応じての説明者です。理事会の議事の中には入れません。当然、説明不足などの時には議長に発言許可を求めての発言になります。しかし発言によっては議事を動かしてしまう危険性もあります。気をつけながらの理事会参加でした。

 立場と言えば、日曜日のショッピングセンターのことでした。子供が買い物籠を床において押して遊んでいます。もう一つは別のスーパーで混んでいる店内の通路を買い物カートを押して遊んでいます。どちらの親も口では「駄目よ」とは言うものの制止はしません。

 自分の家でやるでしょうか。食品を入れるカゴを土足の床で押すことを。床も傷が付くはずです。また家事の最中の狭い台所で遊ばせるでしょうか。全て迷惑行為です。客の立場ってそんなに偉くて傍若無人が許されるのでしょうか。

 そんな様子を見て、デフレの象徴の混雑するメイドイン外国製品100円ショップを覗いたら、ひょっとしたら日本は終わりかもしれないと悲観的に考えてしまうマネージャーでした。

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