e-spo Horitaiスタッフダイアリー

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新潟日報、取材、総合型地域スポーツクラブ認知度アップへ。

2015-09-21 11:14:14 | Weblog

アンチエイジングアドバイザーの高木です。

 

シルバーウイーク初日、土曜日はしっかりお休みを取りました。といっても家での仕事もしっかりあります。

午前は家仕事、ちょうど良く雨模様です。午後3時過ぎには雨も上がり気晴らしジョグに出かけました。

 

いつもの7キロコースのつもりが、低い気温となり快適に走れます。思わず八色橋まで12キロ、楽しみました。

今朝のニュースで91歳の方の”フルマラソン挑戦”が流れていました。若トレを見ていると分かるのですが、人間運動をやめなければ体力を維持できます。衰えていく速度を緩めることが出来ます。

そんな意味では、若トレ参加の人たちは超人ぞろいだと思います。私も来月で67歳になります。フルマラソンとは行かなくてもアンチエイジングに挑戦です。当座は月間200キロ目標を維持し続けようと思っています。

 

若トレといえば、金曜日に新潟日報の取材が入りました。

見えられたのは論説編集委員の方です。

 

エンジョイスポーツクラブ魚沼も沢山の取材が入るようになりました。ほとんどが小出地区のため、今回の広神コミュニティーセンターの皆さんは少し緊張気味です。

 

今回は新潟県内の総合型地域スポーツクラブの4クラブを紹介するものだそうです。総合型地域スポーツクラブの認知度はあまり高いとはいえません。そんな意味でも写真撮りの後は堀之内体育館に戻り、1時間あまりの取材に応じました。

 

総合型地域スポーツクラブの公益性や、具体的な活動、地域での役割についてお話させて頂きました。去年の暮れの県知事との対談ラジオ番組への出演、6月の 為末 大さん アルビRC社長・大野公彦さんとのトークセッション「日報みらい大学」への出演と今回の取材。切れ間無くメディアに対しての総合型地域スポーツクラブの認知度アップの仕掛けをして頂く、新潟県体育協会の担当者の方には頭が下がります。

 

 

 

 

 

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