e-spo Horitaiスタッフダイアリー

e-spo & Horitai スタッフがクラブと堀之内体育館の毎日を思いつくままにお知らせいたします。

シメテヤル!

2007-10-06 12:27:03 | Weblog
イジワルマネージャーの高木です。

 登山といえば、何年かスタッフと登るとそれぞれのスタイルが見えてきます。

サブマネ森山・・・じっくり登山(中高年の域に達してペースを上げれないのかも?)恐る恐る下山(膝痛持ちのため)

スタッフ木村・・・すたこら登山(若さに任せて)恐る恐る下山(若いのに膝痛持ちのため)

スタッフ星・・・・しゃくとりむし登山(一定のペースは苦手ですばやく登り休むを繰り返す)しゃくとりむし下山(半月板損傷のため力のいれ所がわからず、人が降りるのを待ってからの一気降りの繰り返し)

M高木・・・・・・思案投げ首登山(一歩一歩その都度いかに疲れないか悩みながら)足つり下山(年で足まで酸素供給が出来ない)

まッ!こんなところでしょうか。反論有ったらコメントください。

 水曜日夜、日曜日のソフトバレーボール大会に備えてスタッフ全員で練習会に出ました。我がEスポは2チーム出場します。チーム名は、若さあふれる「アミノ酸チーム」(星・木村と小出保育園のお姉さんたち混合チーム)と経年劣化の「グルコサミンチーム」(高木・森山・体指・フリスポメンバー混合チーム)です。
 サブマネ森山が私に彼らと試合をして「シメテやろう」と提案しました。内心シメラレルかもと不安だったのですが、対戦しました。

 ところが、経年劣化は知恵で勝負します。フェイント、フェイントの姑息な試合運び。ヤングパワーは若さから回りでぼろぼろ。空いたスペースに落とされるは、スパイクを打てば浮き上がりアウトになるわですっかりペースを乱されていました。結果は2-1で経年劣化グルコサミンの勝利。シメちゃいました。

 試合後、サブマネ森山と「2度と再戦はしないにしよう」と申し合わせしました。次は反対にぼろぼろにシメラレルはずですから。

勝ち逃げ!勝ち逃げ!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 足攣り・筋肉痛・金城山 | トップ | ソフトバレーボール大会へむけて »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事