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小学生 バドミントン指導

2008-09-25 17:41:40 | Weblog

サブM 森山です。

今日は、宇賀地小学校のクラブ活動のバドミントン指導に行ってきました。9~11月で計6回で、しかも1回1時間なので、技術的に上達させると言うよりも、足を動かしてシャトルに追いつき少しでもラリーが続くようにしてあげたいと思います。

 参加する子供たちは、4~6年生の女の子ばかり13人です。オリンピックでバドミントンを見た人は?と聞いたら殆どの子が手を上げてくれました。オグシオの存在は大きいですね。(もうチョット引退しないで欲しいが)どうなるのかな。

まず、軽く準備運動をして5分間の「助け鬼」をします。
助け鬼は、子供たちの緊張をほぐし気分を高めるのに非常に効果的で初対面の場合でも、一発でうち解けてくれます。 結構 疲れますが。

次は、もう一人の指導者「スベルベ」さんと2班に分かれて、それぞれ指導者が上げたシャトルを子供たちに左手で高い位置でシャトルをキャッチさせます。それぞれ5球ずつ、二回りしたら、今度はキャッチしないで打ってみます。 先回より足も動いてラケットにも当たるようです。
先回は緊張していた子供たちも今日は楽しそうで、身体も動きが良いようです。

そうそう、空いた時間にチョット鉄棒に掴まってみました。多分10年ぶりくらい。鉄棒が低いので前回りと後ろ回りをしてみたんですが、予想外に身体が重く1回目は回れず、気合いを入れ直して2回目に成功。蹴上がりとか出来るのかなぁ。昔は車輪も出来たんですが・・・。

んー、若いときは、年寄りの「昔は・・・だった」とか「昔は・・が得意だった」なんて話はどーデモ良いと思ってたんですが、私も見事に「若い頃は・・・」なんて言う、その年になってしまったんですね。

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