菅官房とか松野文科大臣を見ていると腹話術の人形にしか見えなくなって来ました。
元々、人形っぽい顔ですしね。
口の横にマリオネットラインがくっきり見えてきそうな・・・。
加計学園問題が急に方向転換。
まあ、メールを調べると言っただけで、結論は見えていますが。
自分の意思で動けないのが政治家なら、此の世に議員など必要ありません。
独裁者が1人いればそれで良いと言う理屈、それを世の中に示しているのが今の安倍一強政治です。
人形たちは口パクで親分のセリフを代弁しているだけ。
そんな奴らしか選べない選挙になんの意味があるんでしょうね。
便宜を「びんせん」と読み間違えたヤンキー先生こと義家弘介文のようなヤカラが副大臣と言うのですから、まあレベルは推して知るべし。
義家を更生させた恩師がご存命かどうかは存じませんが、愚にもつかぬ答弁を繰り返して恥ずかしくないのでしょうか。
顔、引きつってますよね。
問題の今治出身の自民党議員村上誠一郎が口を開き始めました。
少しずつ反安倍の風が吹き始めたようです。