散り際の見事さを象徴するのが桜。
奢り昂る安倍政権はここらでパッと散るべきだ。
桜を見る会とその前夜祭。
この振る舞いはあまりにも酷すぎる。
またそれをまともに批判もできない子飼いの政治家たち。
公僕であることを忘れ、抜け抜けと名簿は捨てたと言い張る官僚たち。
揃って桜の樹の下で腹掻っ捌くべきだろう。
桂太郎を抜くことがどうした。
長いだけなら牛の小便。
それに何の意味がある。
デフレの脱却もままならず、庶民の給料も上がらず、拉致被害者も北方領土も帰ってこない。
彼は一体何をしたのか。
満開の桜の下で人は狂うもの。
狂ったヤツらにいつまで舵取りを任せるのか。