仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




コロナ禍が心配される中、JR四国のバースデイきっぷを使った乗り鉄旅に行ってきました。



新型特急列車が続々と投入され、乗り鉄や撮り鉄にとっては嬉しい夏です。



ただ、遠出を控える旅行者が多いのは確かで、ほとんど貸切状態の列車もありました。



そのため、乗り鉄より撮り鉄のファンを多く見かけました。



定番(?)になっている沿線や、駅のホームには大きなレンズと三脚を抱えた若者が多く、これまでとは違った光景でした。


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コメント ( 1 ) | Trackback ( )



« 風雲急 白い彼岸花 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (まいんど)
2022-11-01 18:03:13
東京の京急電鉄と横浜の相模鉄道ではアンパンマン列車を走らせず、代替で京急・相鉄では美少女戦士セーラームーン、相鉄ではアイカツ・アイカツスターズ・アイカツフレンズ・アイカツオンパレード・アイカツプラネット・神風怪盗ジャンヌ・からかい上手の高木さん・ポッピンQ、京急ではフレッシュからトロピカル~ジュ、デリシャスパーティまでの各プリキュアとキラキラプリキュアアラモードの電車を走らせるそうで、該当する編成の車内には「セーラームーンシート」または「プリキュアシート」「アイカツシート」なる座席が設置されるそうです(京阪と富士急との間で機関車のトーマスの対決はあるがアンパンマンの対決は無く、1994年と1995年に京王帝都電鉄で8000系や今はなき6000系を使ってセーラームーンエクスプレスを走らせていたが、京急や相鉄がアンパンマン列車を走らせる予定はない(京王や相鉄の8000系電車は特急の他に急行・快速・各駅停車としても走っている))。
理由として、安心と安全なキャラクターの使用が好ましいことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての京急1500形電車や新1000形ステンレス車、相鉄8000系電車の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやプリキュア、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやアイカツ、からかい上手の高木さん、ポッピンQ、怪盗ジャンヌが好きな人が多いためです。
 
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