最近、あちこちで見かけるようになった”なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)”の花です。

遠くからみると、緑の木が一面、白い花で埋められているように見えます。

近寄ってみると今度は、小さな紙切れののような花が大きな塊になっており、その形にまた驚かせられます。

この花は四万十市(中村)のトンボ公園に植えられていたものですが、1本だけでも存在感があります。
[Photo : D800 / TAMRON SP 180mm Macro]

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遠くからみると、緑の木が一面、白い花で埋められているように見えます。

近寄ってみると今度は、小さな紙切れののような花が大きな塊になっており、その形にまた驚かせられます。

この花は四万十市(中村)のトンボ公園に植えられていたものですが、1本だけでも存在感があります。


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