先日の日曜日、室戸廃校水族館を訪ねました。

コロナ禍を避けるため、入場券売場が別の場所に設置されていたり、入場者が多い場合は入場制限もあるとのこと。
この日は駐車場もそれほど混んでもなく、ゆっくり回ることができました。

この日、大敷網にかかり、残念ながら死んでしまったという”オサガメ”が展示されていました。
普通の亀とは異なり、甲羅を持たず、硬い皮膚による背中や頭部、足などがあり、それらは柔らかい可動部分で直接繋がっています。

学術目的でも飼育の許可がおりない貴重な亀で、生きた状態で捕獲されるのは稀とのこと。
軽四トラックの荷台におかれて触ることができましたが、固い甲羅(?)から頭部に繋がるところの”ぷよぷよ感”は、なんとも異様な体験でした。





コロナ禍を避けるため、入場券売場が別の場所に設置されていたり、入場者が多い場合は入場制限もあるとのこと。
この日は駐車場もそれほど混んでもなく、ゆっくり回ることができました。

この日、大敷網にかかり、残念ながら死んでしまったという”オサガメ”が展示されていました。
普通の亀とは異なり、甲羅を持たず、硬い皮膚による背中や頭部、足などがあり、それらは柔らかい可動部分で直接繋がっています。

学術目的でも飼育の許可がおりない貴重な亀で、生きた状態で捕獲されるのは稀とのこと。
軽四トラックの荷台におかれて触ることができましたが、固い甲羅(?)から頭部に繋がるところの”ぷよぷよ感”は、なんとも異様な体験でした。


