高松には、屋島ケーブルカーと八栗ケーブルカーの二つが、
すぐ近くに隣り合ってあります。

屋島はご存じの通り、源平合戦のひとつの舞台となった所
です。
その屋島の東に、岩山をいただいた五剣山があり、その中腹
に昨日紹介した85番札所「八栗寺」と八栗ケーブルカーが
あります。

ここの開業は昭和5年頃とのことですが、戦中の鉄材供出に
よって廃線となっていました。
その後、昭和39年に流線型のモダンな車体で再開業し、
現在もその車両が使われています。
今回、その車両だけでも見たいと思って訪ねたのですが結局、
乗り込んで往復してきました。

このケーブルカーはお遍路さんの足としても利用されており、
なかなか賑わっていました。
すぐ近くに隣り合ってあります。

屋島はご存じの通り、源平合戦のひとつの舞台となった所
です。
その屋島の東に、岩山をいただいた五剣山があり、その中腹
に昨日紹介した85番札所「八栗寺」と八栗ケーブルカーが
あります。

ここの開業は昭和5年頃とのことですが、戦中の鉄材供出に
よって廃線となっていました。
その後、昭和39年に流線型のモダンな車体で再開業し、
現在もその車両が使われています。
今回、その車両だけでも見たいと思って訪ねたのですが結局、
乗り込んで往復してきました。

このケーブルカーはお遍路さんの足としても利用されており、
なかなか賑わっていました。

四国二期会のオペラ公演(平井秀明氏の指揮、十川稔氏の演出)
を観に、高松に行ってきました。
公演自体は当然ですが、撮影禁止でしたので画像はありませんが、
すばらしい舞台を堪能してきました。

高松には何度か、平井先生の公演に合わせて行っているのですが、
その都度、おいしいうどんを食べることも目的のひとつになっていますが、
今回は牟礼町の山田家という店に行きました。

日曜日で混雑するため11時に予約しましたが、食事を終わって出てみる
ともう、店の前には沢山の人が席の空くのを待っていました。
ゆっくりと食事をされるのなら、早めの来店がお薦めです。

山田家は四国霊場第85番札所、八栗寺のすぐ近くです。レトロなケーブル
カーが境内近くまで運行されており、こちらも食後の腹ごなしにお薦め
です。
を観に、高松に行ってきました。
公演自体は当然ですが、撮影禁止でしたので画像はありませんが、
すばらしい舞台を堪能してきました。

高松には何度か、平井先生の公演に合わせて行っているのですが、
その都度、おいしいうどんを食べることも目的のひとつになっていますが、
今回は牟礼町の山田家という店に行きました。

日曜日で混雑するため11時に予約しましたが、食事を終わって出てみる
ともう、店の前には沢山の人が席の空くのを待っていました。
ゆっくりと食事をされるのなら、早めの来店がお薦めです。

山田家は四国霊場第85番札所、八栗寺のすぐ近くです。レトロなケーブル
カーが境内近くまで運行されており、こちらも食後の腹ごなしにお薦め
です。

昨日から25日まで、高知県立美術館でオールドパワー文化展
が開かれています。
その入賞者が発表された新聞を見ていて、懐かしいお名前を
見つけました。

前に勤めていた職場の先輩なのですが、在職中に脳梗塞で倒れ、
奇跡的に回復したものの障害が残っていました。
それでも一生懸命にリハビリに励まれ、定年退職されるときは
杖に頼りながらもしっかりと歩いておられました。
その後、リハビリのひとつとして写真を始められたそうですが、
その結果が今回の受賞になったそうです。

さっそくお電話を差し上げましたが、写真を撮ることによって
生活に励みができ、やって良かったと話しておられました。
これからも楽しみながら写真を撮り続けられるようにお祈り
しています。
が開かれています。
その入賞者が発表された新聞を見ていて、懐かしいお名前を
見つけました。

前に勤めていた職場の先輩なのですが、在職中に脳梗塞で倒れ、
奇跡的に回復したものの障害が残っていました。
それでも一生懸命にリハビリに励まれ、定年退職されるときは
杖に頼りながらもしっかりと歩いておられました。
その後、リハビリのひとつとして写真を始められたそうですが、
その結果が今回の受賞になったそうです。

さっそくお電話を差し上げましたが、写真を撮ることによって
生活に励みができ、やって良かったと話しておられました。
これからも楽しみながら写真を撮り続けられるようにお祈り
しています。
